ダークダックス館林音楽館

ダークダックス館林音楽館

ダークダックス館林音楽館公式ブログです。
館内のご案内や情報を発信いたします!

住所:群馬県館林市堀工町1205-2
お問い合わせ:darkducks.museum@gmail.com
開館日:不定(ブログでお知らせ)
開館時間:11時~16時
取材のご依頼はメールでお問合せください


 こんにちは😀ダークダックス館林音楽館です🌠


 2026年8月の開館日は以下のとおりです!皆さまのお越しを心よりお待ちしております🦆🦆

※酷暑の時期につき、開館を担当しますボランティアの体調も鑑み、最低限の開館となります。ご容赦下さい。

※日にちにより、開館時間が異なります

※都合により急きょ休館となる場合があります。その場合は公式ブログ・公式X(旧・Twitter)にてお知らせいたします。

 お越しの際には事前にご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。



皆さまこんにちは!ダークダックス館林音楽館でございます🦆🦆いよいよやってきました、館林の夏!!今日は7月24日、予想最高気温は32℃と、昨日までの猛暑は落ち着きましたが…皆さまもどうぞ、外出の際には十二分にお気をつけて🦆💦

今日の話題は、この2冊。"スクラップ・ブック"そのものも、今ではすっかり見なくなりましたね。これはダーク後援会を、その最初期から支えてくださった、雑誌編集者・岩瀬敦子さんが寄贈くださったものです。
岩瀬敦子さんのお父上は、日本の児童文学の発展に大きく貢献された、児童文学作家・藤田圭雄氏(1905〜1999)。

藤田氏は、ダーク初期のコンサートで作詩を多く手掛けてくださいましたが、ご令嬢であった岩瀬敦子さんはダークの大ファン。家族ぐるみでのご交流の記録も、このスクラップ・ブックには残されています。

そして、今では唯一無二となっているであろう、非常に貴重な資料も丸ごと収められいます。
何気なく書棚に収まっていたこのスクラップ・ブック。音楽館の書棚で、新聞の切り抜きを収めたブックとほぼ同化していて、しばらくの間気づかなかったのですが…とんでもないものが出てきた!!と、発見したときは飛び上がりました。

1957年(昭和32年)3月22・23日・第1回リサイタルのチケットとチラシ。ダークダックスが世に出た、まさに一番最初の時代の証です。よくよく読み込むと、実は思わぬ発見が…
左がプログラム、右がチラシ。微妙にバンドメンバーが違っています。直前までメンバーの調整があったのか、皆さんご出演なされていたのか、今となっては調べる術はありません。

また当時は、ダークの専属バンドである"ダックリングス・グループ"も存在しません。

しかし、クラリネットの鈴木章治氏、ヴィブラフォンの平岡精二氏、ベースの小原重徳氏などなど、まさに日本を代表するジャズメンの名がズラリ。そして司会はやはり、ダーク育ての親・小島正雄氏。
こちらは、1958年(昭和33年)11月9日・第1回"あひるの国"コンサートの未使用チケット。

このコンサート、"おとな300円・こども100円"!?現代に換算しても1000円弱という、激安コンサート!!

世の中の子供たちに、質の高い音楽と劇を届けたいという、彼らの願いが込められた価格でしたが…結局、採算度外視の運営で大赤字に!!
しかし翌年からは、その心意気を買ってくださった、劇作家・飯沢匡氏(1909〜1994)をはじめとする、日本を代表する芸術家とスポンサーが集まり、"あひるの国"はその後も回を重ねていきます。
「ダークは"武士は食わねど高楊枝"、人に媚びないところが良い」と評したという飯沢匡氏。その飯沢氏に紹介され、彼らは音楽家の他にも、日本の様々な芸術家との交流を持っていきました。飯沢匡氏、まさにダークのブレーンであり、保護者であり、時には彼らの"心のお医者さま"であったそうです。
懐かしい写真をもう一枚。
ニコリとした笑顔の女性は、若き日の黒柳徹子さん。

記録と照らし合わせますと…これは1960年(昭和35年)の第3回で演じられた人形劇「王様は魔法がお好き」のシーンではないかと考えられます。

この"あひるの国"について調べ出しましたが、かなり奥が深そうです!私たちもきちんと記録を残しておきたい、ダーク初期の活動…この続きはまた次回に🦆🦆


 こんにちは😀ダークダックス館林音楽館です🌠


 2026年7月の開館日は以下のとおりです!皆さまのお越しを心よりお待ちしております🦆🦆

※日にちにより、開館時間が異なります

※都合により急きょ休館となる場合があります。その場合は公式ブログ・公式X(旧・Twitter)にてお知らせいたします。

 お越しの際には事前にご確認くださいますよう、よろしくお願いいたします。