あの路地抜けて

見えるでしょそこに

時計台の下

ビタミンカラーが目印


溜まり場と化す

外のベンチ

赤と青に照らされて

タバコふかすロックンローラー


はしゃぐあの子は

いつだって

夢見るみたいに

その空間を飛び回る



あたしはそんな世界が

好きでしょうがなかったんだ