≪ 2007.3.15.の記事より ≫


チャッピー姉さんがいなくなってしばらくしたころ、うちの玄関や駐車場に

黒猫の女の子が来るよーになった。





そしてある日、玄関の前でずーっと鳴いていた。



外が暗くなった頃にヤツが釣りから帰ってきて、ちょこママに

『今、玄関のとこに黒猫が来てるよ。なんか歩き方が変だからよく見たら、

右手が無いんだよね』


ウソッ!

右手が無いの?





『ゴハンあげたから帰らなくなっちゃったみたい・・・』

『どうするの? 片手のの野良じゃ時間の問題で生きていけないよ』

『しかも、結構痩せてるしね・・・』


何も食べてなかったんだ?

オレなんか4時間がゲンカイだな!


『体はあんまり汚れてないから、昨日今日に捨てられたのかもね?』


そーなの?

ねーっ?

そーなのっ?


『・・・・・・・・・・・・・・。』

『あの状態じゃ今晩にも車に轢かれちゃうかもしれないね?』


えーっ!?

まじっ?

ひかれちゃうの?

どーすんの?

ねーっ?


『・・・とりあえず、・・・うちで面倒みる! それで明日近所に聞いてみる!』

『そうだね』 (^_-)-☆


ん?

なんでヤツはオレを見て片目をつぶったんだ?





あれ?

もう連れてきたの?


『結構痩せてるね? 良かったなおまえ、ちょこママがうちで面倒みて

くれるって!』

『とりあえずお風呂に入れて綺麗にしてね』


げぇーっ!

おふろ?





カワイソーに・・・。



『はい、終わったよーっ! 体を拭いてあげて!』


うっわーっ!

ビショビショだーっ!


『お風呂では鳴いてはいたけどほとんど抵抗しなかったよ。

ちょことはエライ違いだ!』


ワルかったな!(ー_ー#)


『名前決めないとね? ちょこママが決めて?』

『じゃあね、ちょこパパが海津(カイズ:黒鯛の2年目の名前)を釣って

きた日にうちに来たから、カイにする!』


えーっ!?

そんな決め方でいーのカイ?

なんつって・・・


『君は今日からうちの三女のカイだよ!』


にゃーん(≡^^≡)

WPB_kai (21).jpg
(↑痩せてた頃の写真が無いので・・・) f^_^;