≪ 2007.2.16.の記事より ≫
オレは『ちょこ』。
『ちょこ』とゆー呼び名は、まだテーコーできなかった生まれたてのオレを、
連れて帰ったヤツが勝手に付けた呼び名だから、オレはオレのことを
オレと呼んでいる。
今日は最初だから、オレのシュッセーについてショーカイしておく。
オレは9ネンマエのだいぶ寒くなってきたころに、港区のとあるユーメーな
ホテルの片隅のソーコのユカシタで生まれたらしい。
なんせキオクに無いが・・・。
セーゴ2日目にカーチャンとはぐれて、ひとり水たまりにハマって、死に
かけているところを救われた。
チンケな箱に、湯たんぽ代わりのペットボトルと一緒に入れられて、
仔猫用のミルクをもらった。
牛乳じゃなくてよかった・・・。
牛乳だと、タイリョクを失っていたオレは、お腹をコワシてダメだったかも
しれない。
ヤツがそのくらいのジョーシキを持っていてよかった。
翌朝、デンシャとかゆー乗り物で1時間半もかけて、ヤツの住み家に
連れていかれた。
そこには、すでにネコが2人いた。
キレーなママ風の『ぷりん』と、
いつもボーっとしている『チャッピー』だ。
2人ともオンナだ。
これからオレはここで暮らすのか?
まだ、目もよく見えないし、なんか暖かいから、今はまだオトナシクして
おいてやろう。
(↑生後約1週間のちょこ)