ガラパゴスの石のブログ

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おじさんのつぶやき

 数週間前に母の介護で、実家でテレビを見ていた時に見たあなたの神さまを紹介する番組で、紹介されていた4:6メソッドという淹れ方を試してみた。いつもポットから入れるか、インスタントで過ごしている私なので、本当に違いがわかるわけではないが、このいれかたで美味しくなると思った。

 いつもが量や入れるタイミングが適当なこともあるのだが、ドリップ方法によって味がこんなにもちがうのだと感心した。

 いつでも思い出せるようにメモしておく

 https://philocoffea.com/?mode=f3

 

 

 youtubeでも動画が出ていてよくわかるので試してみて欲しい。

 

 

 

 

 今日も週末介護に実家だ。

 散歩が好きだったお母さんだが、歩く歩くのがしんどくなったようで、散歩すると言っても即座に行かないと答える。ただ一緒に行くなら行くかと少し悩んでから行こうと言い出す。

 いぜん一緒に散歩した時に転んでしまって足や手を擦りむてしまってから、散歩をしなくなり、一人では普通に歩けなくなってしまってきているからだ、ただ、外へは出かけたいようで、行くと決まると、一人で靴を履いて玄関で待っている。ただし、以前は一人で外へ出て言っていたのだが、一人では外に行かない。

 一緒に歩いている時もずっと私の腕につかまって歩く、帰ってきた時はもうくたくたで、玄関までに2段の階段につまづいて転んでしまった。ごめんなさい。玄関で座り込んでいるので手伝って椅子に座って落ち着いた。

 

 一人で歩かれると困ると思いながら、やはり元気で歩けるようになっても欲しい、どちらにしてもまだまだ元気でいてほしい。

 

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 このゴールデンウィークの真っ只中箱根に一人ドライブを決行してみた。

 朝9時頃出発して、普通、東名高速道路を使うのだが、海老名サービスエリアまで渋滞17Kというから、下道である246号線を厚木まで行くと2時間かかってしまった。ただ、小田原厚木道路にのると、ほぼ渋滞なしで、箱根まで行けてしまった。

 久しぶりの箱根の山道は運転していて、とても気持ちよかった、さすがに芦ノ湖湖畔の道は渋滞していたので、箱根峠の道の駅に寄ってすぐ帰ってきましたが、帰りは全く渋滞らしい渋滞もなく帰ってこれました。

 

 

 

 

箱根峠の道の駅は、想像より小さくて、駐車場もいっぱいでしたが、少しだけ待って駐車。ちょうど昼だったので、そばを食べる券売機もすいていましたので「箱根峠そば」をいただきました。出来上がるまでにだいぶまちましたが、海老天は大きくておいしかったです。

 

道の駅箱根峠|箱根町観光協会公式サイト 温泉・旅館・ホテル・観光情報満載! (hakone.or.jp)

 

 

 昨日から今日にかけて、プライムビデオでおすすめに出てきたWinnyという映画をみた。

 Winnyというフリーソフトについては、入れてはいけないソフトとして有名であったが、実際にはどんなものだったのかは知らずに、漠然と悪いソフトなんだと考えていた。

 しかし、この映画を見て、開発した人が実際には、天才プログラマ-で警察にハメられた被害者であったということを知った。

 またネタバレなのかもしれないが、最終的に無罪になるのに無罪獲得後、すぐに亡くなってしまっていたことにも衝撃を受けた。

 

 この映画では警察を非常に悪く描いている印象があるが、弁護側の視点が強く、実際は、もっと複雑な内容なのだと思う。

 このようなことが自分の身近なプログラム開発という所で起きていて、いろいろな立場や利権などあったのかもしれないし、殆どがこのこの映画のままなのかもしれない。どちらにしても非常に考えさせられる作品であった。

 

 

 話は変わりますが、母が、先週は、真剣に見ていたゴルフ中継ですが、今週は全く見ませんでした。

  バラエティーからゴルフ中継に変えると他のチャンネルがいいと言われました。先週は何が気を引いたのか分かりませんでしたが、たまたま女子プロゴルフが面白かったようです。

 

 

 

 

 

 

 耳もわるく認知症の母親の介護に週末実家に戻る私だが、いつもテレビを大音量で、バラエティー番組を一緒に見ている。

 私が面白いと思っても、母親にはつまらないらしく、部屋にいって寝るということが多い。

 ただ、今日は、バラエティー番組のあと始まったバンテリンレディースのゴルフ中継を母親が見ていた。私が眠くて、消そうとすると、見ているから消さなくていいといって最後の優勝が決まるまで見ていた。コマーシャルになるとつまらないからか、うろうろ部屋の中を歩いていたのに、始まるとまた見て何か私に話しかけていた。

 ゴルフ中継はもとより、これまでスポーツ中継を見ているところを見たことがなかったので、何か興味を引くことがあったのか、たまたまなのか、一人では、テレビもつけないで寝ていることが多いようだし、この次はどうかわからないが、音もうるさくないのでまたゴルフ番組を一緒に見ようと思う。

 

 KKTバンテリンレディス│KKT杯バンテリンレディスオープン (kktvantelinladies.com)

 

ブログの投稿が、1月から2ヶ月も空いてしまった。

気にせずに、投稿しようと再開しましたが、間が開くとどうしても、いい記事にしないとと考えてしまう。

 そして今週は休み、いいネタが見つかってからと1回見送るとズルズルと伸ばして投稿できない状況が続いてしまう。

 もう一度頑張ろう、投稿を再開することにする。ネタがなくても何か投稿することにする。今回は、以前の投稿を見直してアップすることにする。とりあえず、個人メモを見直しをして修正をしておく。

 また、久しぶりに寝ている時に足がつってしまった。

 寒かったのもあるのだが、ここ数日、湯船にゆっくり浸かってなかったことも関係しているかもしれない。

 ただ、頭も少し痛い気がして、このままずっと痛いままだったらとか考えてしまって少し怖くなった。

 足をストレッチしても撫でてもまたすぐつるので、以前も同じように足がつったときに紹介した「芍薬甘草湯」を飲んで、風呂に入ってあったまってねた。風呂にはいると、痛みは無くなってつらなくなったので、よかったのだが、またならないように、予防について調べてみた。

 まず見つけたのが、寝ている時にふくらはぎを暖めるソックスのようなものでレッグウォーマーの「ミーテ・ライトロング」だった。ここには寝ている時の足つりの理由が足冷えで暖めること、それの対策と商品良さが書かれていて試してみたくなる。

今度試してみようと思う。

また、つった時の対応や対策には、いろいろな動画があったが、面白かったのは以下の動画でした。

ストレッチやレッグウォーマーなど、もう寝ている時につらないように気をつけよう。

 

 

 

 

 東野圭吾さんの「沈黙のパレード」を読んだのは2020年の1月でこのブログにのこしていた。

 既に読んで真相はわかっていたが、アマゾンのプライムビデオのプライム特典で見れるので鑑賞してみた。

 いい人たちが、本当に悪い犯人に復讐するという悲しい話で、あまり好きでなかった記憶があったのだが、忘れていた犯人と謎解きのストーリー、そしてガリレオシリーズの福山雅治と北村一輝と柴咲コウのやりとりに見え終えたときは、感動していた。

 ブログでもどんでん返しの繰り返しと書いているが、その通りの展開に満足できた作品だ。

 

 

 

 髭剃り 32年使っている髭剃り

 

 私が使い続けている髭剃りが2枚刃のジレットセンサーだ、ジレットセンサーがあって、後からジレットセンサーエクセルに変わったきがするが、どちらも同じフォルダーだった。

 このフォルダー本体、替え刃を売るために無料で大量に配っていたと思う。替え刃は何度も購入しているが、きっとその当時はフォルダーは買ってなかったと思う。

 

 調べてみるとこの髭剃り1990年発売、そこから使い続けてるのか。

 

 

 今、店頭では、ほとんど買えなくなっていて、5枚刃とか使ってみようと思ったが、やはり慣れ親しんだ2枚刃の髭剃りがお気に入り、アマゾンやネットではまだ買えたので、今はネット購入している。この髭剃りまだまだ使い続けることができそうだ。

 息子も同じ髭剃りを使うようになって、海外の平行輸入品のフォルダを購入して使っている。

 このまま替え刃がずっと生産されて購入できるといいのだが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ネット販売について考えてみた。

 アマゾン、楽天、ヤフーなど見てもやはりアマゾンが買いやすい気がする。アマゾンプライム会員で送料無料、お急ぎ便とアマゾン発送なので、到着するか心配がない気がする。どうしてこんなに差がついたのか、知りたいところだ。

アマゾンの創設者のジェフ・ベゾスの記事をみてみる。

ジェフ・ベゾスは、1994年に「Cadabra.com」を創業し、その後、1995年に名前を変え、「Amazon」 となる。
ここで書籍をネットで売るサービスを開始し、開始当初は、小さなガレージを作業場とし、商品を梱包しては郵便局へ持っていくという作業を、彼自身でおこなっていました。しかし、Amazon は、すぐに爆発的な人気となりサービス開始からたったの2か月で、アメリカにある「50の州全て」と「世界45か国以上」で、書籍販売をおこなうまでに成長した。


ジェフ・ベゾスの成功の秘訣は、「後悔最小化のフレームワーク」とのこと。まず自身が80歳になった場合を想定します。
そこから、現時点へ逆算して、「80歳になったとき、やらなかったことを後悔するか」を考える方法です。

 

世界最大のオンラインショップである Amazon は、非常にハードな労働環境で「その環境は、ブラック企業だとも言われ、「世界を牛耳る大企業が悪い環境で労働者を扱う」と、問題視されているそうだ。

しかし、類似商品推奨機能を2週間でつくってもらうなど、ジェフ・ベゾスは「危険なのは進化しない事である」として、精力的に行動した結果なのだろう。

 

やはり行動しなければ始まらない、後悔しないよう行動を続けていかないと。