今朝通勤中カーラヂオ聞いてたら働くと言う事は
「旗が楽になる」意味合いも有りますって事紹介してました。
よくよく考えてみれば我が国が国家として旭日旗を國旗としたのが明治ですから(日章旗は平成11年に正式に国旗と制定)
江戸の時代には各武将、平家に独自の旗が有りましたから、そこに仕える武士が旗が楽になるようにって意味合いで働く(旗楽)って感じで今に至るのかな?
国家となった明治時代に国民に国家を支えて貰うって事で、国民となった凡人が国の旗のために働いたのかな?
仁徳天皇の世界最大の古墳(お墓)のように、当時の日本人はその人を敬う事を徳と思い、カイロのクフ王の大ピラミントみたいに奴隷を使い作られたピラミントと違い、民意の思いで作られた「前方後円墳」を作る気持ちが日本の心なんだろうな。
日章旗が国旗となってる現在、働くとは、国(日章旗)に対して楽になるよう働く事なのかなって思ってしまいました。