『虹』(にじ)は、L'Arc~en~Cielの7作目のシングル。1997年10月17日発売。
間奏中に小さな声で台詞が入っている。この台詞は、復活ライブのTシャツに書かれている。この台詞は、ライブでkenが担当することもある。
2005年に出演した『ミュージックステーション』で司会のタモリに「ラルクの中で大切にしたい曲はある?」と聞かれた際、hydeはこの曲をあげた。
アルバム『HEART』には「Album Version」が収録され、シングルと同様のミックスでは収録されていない。
『虹』(にじ)は、L'Arc~en~Cielの7作目のシングル。1997年10月17日発売。
同年の2月に、ドラマーのsakuraが逮捕され活動休止状態となっていた、L'Arc~en~Cielの活動再開シングル。hyde、ken、tetsuyaの 3人構成のラルクとして、唯一発表されたシングルであり、このことについてメンバーは「この曲は3人で出さなければならない」と語った。タイトルは、バンド名である「L'Arc~en~Ciel」を日本語に訳したものである「空にかかる弧=虹」と付けられ、奇しくもこのシングルがラルクにとって、7作目にリリースするシングルであり、虹の色数である7とリンクしたものとなった。
なお、本来7thシングルになるはずだったのは、フジテレビ系アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディングテーマだった「the Fourth Avenue Cafe」だが、同年3 月26日に発売される予定だったものが、前述の事件で発売予定が全て白紙となり(2006年8 月30日発売)、アニメでも曲が差し替えされたが、その縁からか、本曲は劇場版のオープニングテーマに起用されることとなった。
ラルクとしては、前年の11月21日に発売された「Lies and Truth」以来のシングルで、オリコンのシングルウィークリーチャートで初登場3位を獲得するなど、当時のラルク史上最高の結果を記録した。
ライブで過去の曲をあまり演奏しないラルクが、今でも頻繁に演奏する数少ない楽曲である。「21世紀に残したい曲は?」と質問されてこの曲を挙げるほど、メンバーにとって非常に思い入れの深い曲であるため、ライブでは本編のラスト曲や、アンコールのラスト曲として演奏される事が多い

人間が見ることの出来る光は七色で構成されている(可視光線)
その内の4色は青が元で出来た光の波長が短い色で
その光は空気に触れると散乱する習性を持っている(だから空が青く見える)
空を青く染めるのは現メンバー
地上に優しく降り注ぐのは過去のメンバー3人
7人が一つになった時初めて彼らは空に橋を架けた
誰か一人でも欠けていたら生まれなかった奇跡の虹を