1つのことを


自分なりに


一生懸命に やれたなら


それでいい・・・


皆のように 右へ左へ行けない わたしが ここにいる



立ち上がれるだけでいい

昔から不器用だってこと …1番よく知っているのは わたし自身


右へ習え…はしたくない


右へ習え…は苦しくて


わたしは わたしでいい


わたしらしく生きていたい


花は咲かせられるけど


葉は けっして 一緒には出ない


葉が出るときには


花が咲くことなど けっしてない



少しずつ 少しずつだけど


私が頑張った分


いつか きっと新しい命が生まれ育ってゆく


不器用だからこそ


そっと・・・・・


そして ゆっくりと


土の下から 両手を伸ばし

光を感じ


風を感じる


山里の 畦道に咲く


相思花に似た わたし