昨年の10月に鬱と診断されてから早5ヶ月余り・・・
1日二時間位の眠りだった昨年の5月から診断までの日々は、私にとって毎晩が本当に辛い戦いだった。
たぶん不眠は何年も前から始まっていたのですが、自分では寝ているつもりだったので、さほど気にはしていなかった。
ただ今になって思うと、布団の中に入って眠りについてから家族の誰かが家の中で動くと、ほんの小さな物音でも目が覚めていた。
また、別室にいる犬が水を飲む音さえも聞こえていた。
夢も沢山見て、起きて何時間・そして何日経っても まるで今あった事のように はっきりと内容を話す事ができた。
まるで 現実と夢の中と二重生活をしているかの様でした。
数年間の不眠症から、ついに心身共に疲れきり、昨年の春ついに完全な鬱なってしまっていたみたい。
自分では気付かなかっただけ・・・・・
たまたま昨年10月初めに婦人科の定期検診があるので、眠れない・体調が優れない事を担当医師に相談しようと思っていました。でもその日は相談せずに細胞診検査結果が出る日にまとめて言おう…そう思って帰宅。でもその後数日間のうちに私の心身のバランスが大きく崩れていく事になるとは、この時点では私自身も知るよしもなかった。
結果を聞きに行く3日前の朝…目が覚めた瞬間から私の目に写る全ての世界が変わってしまっていた。
全てが悲しい 悲しい 悲しい・・・
全てが辛い 辛い 辛い・・・
全てが苦しい 苦しい 苦しい・・・
大好きだった曲でさえも 聞くと悲しい旋律になってしまい泣いた。
楽しい筈のテレビの内容にも、全く悲しい場面ではないのに何故か涙が出た。
こんな状態なのに…1日の時間が過ぎるのが やたらに早かった・・・
家事やらなくちゃ・・・
仕事やらなくちゃ・・・
買い物してこなくちゃ・・・
思うだけで何も出来ない。
ひたすら時間だけが過ぎていく。
思うだけで出来ない自分に辛くなる。
だから空回りする自分にイラつく。
でも そのイラつく事も暫くすると消え去って無気力無感動になってしまった。
人の前では一生懸命笑顔を作った。
教室が終わった後等は疲れきって倒れた。
思考能力が落ちて 話をしていても話の内容をしっかりと聞き取ることも難しかった。
だから顔の見えない電話はとてつもなく恐かった。
固定電話は昼夜問わず留守電にしておいた。
仕事の1つである陶芸の部屋に行くのも恐怖を感じて、庭にあるのに足を向ける事さえもできなかった。
ホルモン治療を始めて2ヶ月程経った時、今度は 不眠ではなく異常な眠気に襲われた。
どんなに寝ても寝ても眠い。
朝は完全に起きれなくなった。
何か用事があれば、動かない身体を無理に動かし起きた。
ただこんな状態でも 救われたのはスクラップブッキング教室の時だけは 気分が良かった。
何回か失敗はあったけれど、優しい生徒さん達がカバーをしてくれた。
今も 日によって気分が上下する。
お昼近くまで寝ている事も多い。
でも 前向きにいる自分はずっと変わりなく ここにいる。
日によって人の言葉に傷ついたり泣いたり。パニック起こしたり。
同じ言葉でも笑って流せる時もあるのだけれど、自分では感情のコントロールが利かない。
理解し難いとは思うけれど、それが今の私。
自分にも振り回される毎日。人とのトラブルは自己嫌悪に陥る事が多い。
今はこんな私だけど 前には必ず扉はあると信じてる。
鬱は なった人でしか解らない。
学生の頃から心理学が得意な私だったけれど、
やはりなって初めて鬱の人の心身の苦しみが解った。
今まで解っていると思い込んでいた私が恥ずかしい。
身をもって体験出来たことは私にとって今後プラスになるだろう。
生まれてこの半世紀、私がぶつかった沢山の困難は、私自身が命をかけて乗り越えられたのだから。
今回だって絶対に乗り越えられる。
昔ほどエネルギーは強くないけれど、
今まで困難を乗り越える度に出会った素敵な友達が、今は優しく見守って支えてくれている。
だから大丈夫。
何年もかかるかも知れないけれど、のんびり構えて生きていきたい。
1日二時間位の眠りだった昨年の5月から診断までの日々は、私にとって毎晩が本当に辛い戦いだった。
たぶん不眠は何年も前から始まっていたのですが、自分では寝ているつもりだったので、さほど気にはしていなかった。
ただ今になって思うと、布団の中に入って眠りについてから家族の誰かが家の中で動くと、ほんの小さな物音でも目が覚めていた。
また、別室にいる犬が水を飲む音さえも聞こえていた。
夢も沢山見て、起きて何時間・そして何日経っても まるで今あった事のように はっきりと内容を話す事ができた。
まるで 現実と夢の中と二重生活をしているかの様でした。
数年間の不眠症から、ついに心身共に疲れきり、昨年の春ついに完全な鬱なってしまっていたみたい。
自分では気付かなかっただけ・・・・・
たまたま昨年10月初めに婦人科の定期検診があるので、眠れない・体調が優れない事を担当医師に相談しようと思っていました。でもその日は相談せずに細胞診検査結果が出る日にまとめて言おう…そう思って帰宅。でもその後数日間のうちに私の心身のバランスが大きく崩れていく事になるとは、この時点では私自身も知るよしもなかった。
結果を聞きに行く3日前の朝…目が覚めた瞬間から私の目に写る全ての世界が変わってしまっていた。
全てが悲しい 悲しい 悲しい・・・
全てが辛い 辛い 辛い・・・
全てが苦しい 苦しい 苦しい・・・
大好きだった曲でさえも 聞くと悲しい旋律になってしまい泣いた。
楽しい筈のテレビの内容にも、全く悲しい場面ではないのに何故か涙が出た。
こんな状態なのに…1日の時間が過ぎるのが やたらに早かった・・・
家事やらなくちゃ・・・
仕事やらなくちゃ・・・
買い物してこなくちゃ・・・
思うだけで何も出来ない。
ひたすら時間だけが過ぎていく。
思うだけで出来ない自分に辛くなる。
だから空回りする自分にイラつく。
でも そのイラつく事も暫くすると消え去って無気力無感動になってしまった。
人の前では一生懸命笑顔を作った。
教室が終わった後等は疲れきって倒れた。
思考能力が落ちて 話をしていても話の内容をしっかりと聞き取ることも難しかった。
だから顔の見えない電話はとてつもなく恐かった。
固定電話は昼夜問わず留守電にしておいた。
仕事の1つである陶芸の部屋に行くのも恐怖を感じて、庭にあるのに足を向ける事さえもできなかった。
ホルモン治療を始めて2ヶ月程経った時、今度は 不眠ではなく異常な眠気に襲われた。
どんなに寝ても寝ても眠い。
朝は完全に起きれなくなった。
何か用事があれば、動かない身体を無理に動かし起きた。
ただこんな状態でも 救われたのはスクラップブッキング教室の時だけは 気分が良かった。
何回か失敗はあったけれど、優しい生徒さん達がカバーをしてくれた。
今も 日によって気分が上下する。
お昼近くまで寝ている事も多い。
でも 前向きにいる自分はずっと変わりなく ここにいる。
日によって人の言葉に傷ついたり泣いたり。パニック起こしたり。
同じ言葉でも笑って流せる時もあるのだけれど、自分では感情のコントロールが利かない。
理解し難いとは思うけれど、それが今の私。
自分にも振り回される毎日。人とのトラブルは自己嫌悪に陥る事が多い。
今はこんな私だけど 前には必ず扉はあると信じてる。
鬱は なった人でしか解らない。
学生の頃から心理学が得意な私だったけれど、
やはりなって初めて鬱の人の心身の苦しみが解った。
今まで解っていると思い込んでいた私が恥ずかしい。
身をもって体験出来たことは私にとって今後プラスになるだろう。
生まれてこの半世紀、私がぶつかった沢山の困難は、私自身が命をかけて乗り越えられたのだから。
今回だって絶対に乗り越えられる。
昔ほどエネルギーは強くないけれど、
今まで困難を乗り越える度に出会った素敵な友達が、今は優しく見守って支えてくれている。
だから大丈夫。
何年もかかるかも知れないけれど、のんびり構えて生きていきたい。