私が新婚の時に住んでいた団地の隣人Fさん。


私より10歳年上。



私はFさんの事を親しみを込めて「お姉さん」と呼んでいる。





とっても気がつく優しい方。
時には厳しく説教されることもあったけれど、

私の失敗をさりげなく見ていて、いつも的確なアドバイスをしてくれる。



だから私にとっては頼りがいのある「お姉さん」なんです。





週末の講座に必要なお道具をお借りするために待ち合わせ。

お互い昼食まだだったので、そのままランチに出掛けました。



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日替わり定食の3つの中から

ミニチャーシュー丼&つけ麺のセットを注文。


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これ出て来る前に、すり鉢に入ったゴマをスリスリしながら待ち、

ゴマをすり終えた頃にセットが届く。

お客様を待たせない工夫が憎いね~♪


お姉さんは つけ麺のスープに入っている生卵が食べれない。
私は つけ麺のスープに入っているワカメが食べれない。

・・・ということで、私は生卵が2つに!
お姉さんのスープの中にはワカメがてんこ盛りに!

お互いに交換でニッコリ♪

お姉さんは体にいくつか難病を抱えて大変な思いをしている。
私も先の見えない病ばかりを抱えてモヤモヤしている。


だから余計に気持ちが通じるのかも知れない。


出会ったばかりは お互いに健康だったのに。
同じ時期から体調崩していったんだよね。


お姉さんは昨年 難病指定の手帳を発行してもらった。
いま肺のリンパが腫れているらしい。ちょっと心配。

最近リュウマチの症状も出始めた様だ。
膵臓も以前から危ない状態なので食事制限があり、食事するにも大変。


雑穀米に入っていたクコの実が少し口に入っただけで救急車で運ばれた事もある。


常に食べるものに気を使いながら生活している お姉さんなんですが、
人一倍働き者なんですよ。

化粧品販売に、教材販売。衣料品販売にバスガイド。農水省のバイトに清掃業務。お菓子やパン教室・・・・・・。

いったい幾つ仕事をしているのか分からない位の働き者。

収入が欲しい訳ではない。じっとしていられない性分なんだと思う。


多分私と同じ、じっとして休んでしまったら そこで終わりなんだと思う。

でも いま医者に言われているそうだ。
「少し仕事を減らせないのかな…出来れば減らして貰いたい」



「うん、そうは思うけど無理かな(笑)性分だもの(笑)」


私も正直お姉さんを止めたい。そして休ませたい。



でも 無理。
私も同じ。わかるから。





困ったちゃんの似た者同士。

何年か前に お姉さんの旦那様に「お前達よく似てる」と言われて笑った事がある。



前世はもしかして姉妹だったのかな!?(笑)




二人とも危ない人間。
そう、真正直過ぎて圧力かけられると砕けるの早い。

他人の困り事は見たら放っておけない。
我を忘れて助けてしまい自分は瀕死の重症に(笑)
ストレス貯まりやすく抜けにくい(笑)
よって、全身が病気の貯蔵庫に。

そんな具合で旦那様曰く、二人は良~く似ているらしいです。
似てないのは見た目の身長と体格と顔だけ(笑)


多分お姉さんが倒れたら私は生きていけない。

前に何度か倒れた時も、私は泣き崩れて自分を見失ってしまった経験がある。


想像するだけでも涙が止まらなくなる。



あ~もしかしたら前世は姉妹ではなく、双子か恋人同士たったかも~。




困ったもんだの困ったちゃんだわ・・・・・




あ、さっきのランチは お姉さんのおごり♪

いつも御馳走してくれる優しいお姉さん♪

「いいのいいの!」と私を押し退けて さっさと会計を済ませ、
「次回はフランス料理を御馳走してね♪」って毎度お決まりのセリフ(笑)


「お姉さんの一番食べれない料理じゃん!!」

クスクス笑いながらバイバイと手を振りながら車で去っていく お姉さん。


大好きなんだなぁ~あの笑顔♪


いつまでも元気でいて欲しいと願う。



心から





お姉さん♪