はい。 今日の面接練習・・。
荊城 薔・・・大空から墜落ぅ~・・。
厳しすぎて泣いちゃったし![]()
他の人も泣いたっぽいにょ・・。
んで、学校に居た時間は・・。
6 : 00ぐらいまで居たかな。
帰ったのが 6 : 10分ぐらいだったし。
今日は帰ろうと思って暗い廊下を歩き出したのさ・・。
本当に暗くて怖かったけどね![]()
そしたら前から人が歩いてくるわけよっっ![]()
薔 : 「 ビクッッ
Σ(゚д゚;)」
ってなったんだけど、なんと元美術部の先輩M先輩だった![]()
あと、お友達の先輩。結構話するのに名前知らないの![]()
2人の先輩と、部活につしてや、
学校についてや、恋愛系の話なんかもしたよ![]()
薔 : 「先輩はいいですよねぇ~彼氏いますもんね
」
M先輩 : 「アハハ・・。アタシおらんよっっ
」
薔 : 「え
いるじゃないですかっっ
彼氏ぃ~」
M先輩 : 「・・・。別れたけぇー・・・・(´・ω・`)」
薔 : 「えっ・・・。なんでですか
そこは突っ込みますよっっ
」
M先輩 : 「・・・。親がすっごい反対して・・。
アタシも彼のことすっごい好きだったけぇーなぁ![]()
頑張って説得しょうたんよ。でも・・・最終的に親が泣き崩れて・・。
これはいけんわぁー・・っと思って・・。彼氏と別れた・・・(ノ_-。)」
薔 : 「・・・・。えっ・・なんでダメだったんですか
」
M先輩 : 「なんか・・。いけんかったらしい・・。
ほら。○○生ならさ。せいぜいいっても『ちゅー
』ぐらいじゃん。
でも○○○生ともなると自分の身のことも考えんといけんけぇー・・。
薔ちゃんは○○○と付き合ってるんだけ
」
薔 : 「えっっ
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
ちっ違いますよっっ![]()
全然そんな・・あの・・・。無いですからッッ
」
M先輩 :「え
そうなん
」
薔 : 「はい。もぉー全然違いますからっっ
」
って言うね。M先輩はまだ彼氏のことが忘れられないらしい。
今度、友達から紹介された男の子と会う約束してるんだって・・。
本当、言うと彼氏が好きで好きで別れて4ヶ月たった今でも
思い出すたびに涙がでちゃうんだって・・。
好きな人と別れなきゃいけないのは辛いよね・・。
だってお互い好きなのに・・・親に反対されたから別れたって・・。
まぁ~泣き崩されたらねぇー
先輩も辛かったんだろなぁー・・。
大丈夫かな
Y(>_<、)Y![]()
新しい彼氏ができたらいね。
今度は反対されずに幸せになってほしいなぁ![]()
朔へ
ゴメンね
今日の内緒ごとって言うのはね。
朔の誕生日プレゼント
のことだったの・・。
だって朔、本人の目の前で言うわけには行かないでしょ![]()
だから・・・。ごめんね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
朔、怒ってたから言っちゃうはめに・・・。
でもパクチーには私が言ったのは内緒ね。
本当にゴメンね
。(´д`lll)
by荊城 薔
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
http://ameblo.jp/dark--rose/entry-10172755094.html
↑ クリックしてBig企画にチャレンジしよう![]()
荊城 薔のBig企画の方もドシドシプチメやコメ待ってるよ![]()
貴方も歌詞や詩作ってみない![]()