物心ついたときから私は大きかった
幼稚園の時から
背の順に並んだら1番後ろのことが多かった
ひょよひょろ細長いのではなく
体重もそれなりにあった
身長が止まったら
今みたいに食べていたらダメよ
と母に言われたのは覚えている
初めて自分の体型を気にしたのは
小学校6年生のときだった。
6年生の4月に私は地方都市へ引越した。
同じクラスの子は
今までの学校の子とは違って
大人びていた(ように見えた)
そして私は自分の脚が太いことに気づいた
体重もみんなよりだいぶ重い
とはいえ、特に変わることなく
小学校を卒業して
公立の中高一貫校に入学した
どこからか母が情報を仕入れてきた学校
塾に通うこともなく
受験対策もしなかったけど
合格した
The 長女タイプで勉強ができる子供だったのだ
私はテニス部に入った
通学はバスで1時間だったので
部活を終えて家につくのは19時ごろ
帰りのバスでお菓子を食べるのが
その頃みんなの楽しみだった
中3、3学期の始め
身体測定をきっかけに
帰宅方面が同じ友達みんなで
ダイエットしようって話になった
お菓子をやめる、ただそれだけ
これが全てのはじまり