プログレッシブなスパニッシュの・・・ | ヴァイオリン弾き 丹沢某の日々旬菜

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しがないヴァイオリン弾きの美味しい話、ハッピーな話、オモシロ音楽ネタと自身の公演情報のブログです。

ケルティック・クリスマス昼、夜公演にお運びくださった皆様、本年も沢山の応援に深く感謝申し上げます。

さて、御代がわりもつつがなく進行しております中、早くも令和2年の春、熱い公演が有りますので少しずつお知らせさせて下さい。

初台オペラシティ内、近江楽堂3/2。
タイトルにもある通り、プログレなスパニッシュバロック!?

メンバーは自分がお客として聴きたい素晴らしい布陣。
というか、私が勝手に師と仰ぐ古橋さんのプロジェクトです。
古橋さんとガムラン奏者の濱元さんの織りなすプログレな世界観には、一緒にステージに居ても鳥肌がたちます。

チケットのお問い合わせは売り切れが予想されますので、是非お早めに御願い申し上げます。