映画も漫画も、時々「これは、どう評価すれば良いんだ?」という作品が登場する。
小説の場合、新レーベルが登場する時に変なものが登場することがある気がする。
映-アムリタなんてのは、その典型だろうが決まって変なことをするのは新人だ。

ブログタイトルの「死亡遊戯」通常ライトノベルではあり得ないはずの「解説」が
二人の作家によって書かれている時点で異様である。
一応「賛否両論」分かれるだろうということで擁護?しているのだが、
多分作者はそんなこと望んでいないことが、あとがきから見て取れる。
とは言え、この作品の場合ラノベにありがちな「特殊設定」が通常の日常生活の
ように見える世界観に持ち込まれている点を除けば、それほど否定材料はない。
この作品を批判する人の大半が指摘するのは「ヒロインに共感できない」という
点ではないかと思うが、俺は別に気にならなかった。
多分二番目に批判が多いのではないかと思うのが「文章」、俺も最初思った。
下記のようなこんな感じである ↓
目が覚めた。天井が見えた。知らない天井だった。ベットに寝ていた。寒かった。
ベッドを降りた。ドアに向かった。開けた。外に出た。廊下だった・・・・・・。
こんな感じなので慣れるまで辛かったが、よくもまあ新人賞優秀賞を与えたもんだ。
そして、驚くことに一巻の発売前に二カ月後に二巻が出ることが決まってる(笑)