ライトノベルの世界では、ゾンビ物は売れない(らしい)。

 

俺が読んだものとして、「このセカイで私だけが歌ってる」は

電撃というかメディアワークスな感じでラノベって気しないし、

レゾンデートルはゾンビものという形では話が進んでいない。

「これはゾンビですか?」は売れたけど狭義のゾンビではない。

 

コミックだと「ゾンビのあふれた世界」とか「さんかれあ」とか

いろいろ玉石混淆な中、名作(迷作)もあるんだけどねぇ。

 

これも「妹紹介所」と同じで一作限りかな・・・前のもだけど、

他の出版社の同系列作ともろ被りしてるのは何とかならんのか。

 

誰もが「ふざけるな」と思うだろうが、この酒の楽天最低価格は一升瓶で32800円。

一合3280円になるので、普通の良心的なお店でも3倍付けなら9840円になる計算。

本当なら定価は2420円なので3倍付けで726円、4倍付けでも968円だが、こんな

貴重(希少)な酒をそんな値段で売る店があるわけもない。

 

さて月曜に少し良いことがあったので、自分ご褒美に久しぶりに飲みに行ってみた。

寒かったのでお勧めの芋(七夕)をお湯割り、つまみはうどの芽の天ぷら15本?

温まったところで本日のお題の十四代を一合もらい、大間の本マグロの中トロ5貫。

大将と話が盛り上がったので、出雲のしいたけ雲太を焼いて十四代をお代わり。

 

他に客が来る様子もないので、そろそろお会計を頼むと「ゲッ」思ったより高い!

三杯も飲んだし、大間の中トロも頼んだから仕方ないと思って6000円近く払った。

あー、やっぱ十四代と中トロは高かったんだなと思った次第(笑)

死亡遊戯で飯を食う。どころではないような問題作について語ろうと思う。

 

同じMF文庫でいうなら「絶深海」に勝る作品は今後も現れないだろう。

これは2巻が出たのが奇跡としか思えないくらい「凄く酷い」作品で、

コミカライズもアニメ化も全く考えずに書かれた小説だろうけれど、

俺としては、これがもし映像化できるなら権利を買い取りたいくらいだ。

ネット上でだけ公開されている、1.5話も素晴らしいと思う。

 

 

もう一つ、他のレーベルから追い出されて(追放されて?)MFで一冊

だけ書かれた「ジョーカー」の作者がガガガで書いた「俺が生きる」。

こんなもん、よく6冊も出せたとしか思えないけど絵師が「しらび」と

いうのが大きかったのかな。

1巻はまだしも、巻が進むにつれ話が破綻していくのはどうなのか(笑)

 

映画も漫画も、時々「これは、どう評価すれば良いんだ?」という作品が登場する。

小説の場合、新レーベルが登場する時に変なものが登場することがある気がする。

映-アムリタなんてのは、その典型だろうが決まって変なことをするのは新人だ。

 

 

ブログタイトルの「死亡遊戯」通常ライトノベルではあり得ないはずの「解説」が

二人の作家によって書かれている時点で異様である。

一応「賛否両論」分かれるだろうということで擁護?しているのだが、

多分作者はそんなこと望んでいないことが、あとがきから見て取れる。

とは言え、この作品の場合ラノベにありがちな「特殊設定」が通常の日常生活の

ように見える世界観に持ち込まれている点を除けば、それほど否定材料はない。

この作品を批判する人の大半が指摘するのは「ヒロインに共感できない」という

点ではないかと思うが、俺は別に気にならなかった。

多分二番目に批判が多いのではないかと思うのが「文章」、俺も最初思った。

下記のようなこんな感じである  ↓

 

目が覚めた。天井が見えた。知らない天井だった。ベットに寝ていた。寒かった。

ベッドを降りた。ドアに向かった。開けた。外に出た。廊下だった・・・・・・。

 

こんな感じなので慣れるまで辛かったが、よくもまあ新人賞優秀賞を与えたもんだ。

そして、驚くことに一巻の発売前に二カ月後に二巻が出ることが決まってる(笑)

 

そう言えば、作者自身が「続きは書かない、完結はしない」と

断言している物語もあるのであった。

 

「シアター!」は2巻(2011年1月25日)の予告で3巻で

完結と言われたにの、書かない宣言がされた悲しい例だ。

シアター3が出る前に他の小説がいろいろ出版されたのに対し

「そんなもん書いてないでシアター3を書け」という読者に

作者が切れて「もう絶対書かん」という悲しいことになった

みたいだが、これ完全に読者サイドが悪いので「書いて」

とか言えないのが悲しいよな。

 

俺が「シアトル」とか「テアトル」とかのタイトルで3巻を

書いてみたら怒られるかなあ・・・作者に聞いてみるか(笑)。