感じていたこと
昨日はリーボックサイトやSNSからSixTONESバナーが無くなった事に驚くファンの皆さまからの問い合わせが殺到したため、通常の「年間契約の終了」である事、また今年度に関しても引き続き協議中である事を伝えるべくポストしました。…
— 田中裕輔 Yusuke Tanaka (@Yusuke_Tanaka) 2024年3月7日
#STARTOと契約しないで
#STARTOは危険
ずっと唱え続けているのだけれど
Reebok社とSixTONESとの
年度契約がいったん終了のニュースや
多くのタレントたちのレギュラー番組が
終了することに感じていること…
イノッチ以外の役員が
党員で構成されているSTARTO社への
業界からの不信感なのでしょうね。
公安の監視対象ですもの。
TV局でも躊躇するのではと思います。
かえって使いづらくなるのでは
それによって
他に需要が生まれる…
そこまでが
事務所を潰した勢力の狙いなのかは
わからないけれど
Reebok社のコメントで
タレントたちとの信頼関係もあり
両者とも継続の意向であるということは
STARTO社が取引に値しないと
認識されているということ?
やはりSTARTOと契約しないほうが
タレントたちのイメージと
起用する企業にとっても
安心安全なのではないでしょうか。
お花畑の自分が思うこと。
みんな独立して
イズムを 引き継ごうとしてる
兄さんたちでユニオン作って
アネックスも入れちゃって
起業してください。
FCも知財も商標も全部自分たちで持って
YouTube チャンネル作って
一から始めてください。
ファンはいつだって
君たちの幸せを願っているから。
君たちなら
いずれメディアのほうから
企業のほうから
またオファーがありますから。
そんな風に感じていた。
3年間 智くんと嵐の出ないTVを
ぼんやりながめていたけれど
やはり
ジャニーズの人たちの輝きって
どのシーンでも際立っていると思う。
画面の輝きが違う気がする。
それはオーディションでも
自分が社長だと言わず
子どもたちの人間性を見てたという
ジャニーさんの直感と
学業と礼儀を優先させた
事務所の指導の
賜物なのではと思う。
智くんのファンになって
嵐を応援しようとなったときの
マンガと洋楽しか知らなかった
当時の自分の目には
失礼ながら他のアイドルはホスト風に
他社の方達はチ○ピラ風に
映っていたのを思い出します。
ケツとかオイラとか言ってても
ふざけていても
智くんはじめ嵐の品の良さは
お茶の間に安心感を
与える存在だったね。
それが国民的アイドルの所以かな。
最近のTV画面を見ていても
やはりジャニーズアイドルには
他にはない
華があるなぁと感じます。
魑魅魍魎蠢く芸能界のことは
自分には詳しくわからないけれど
そんな彼らが
赤い色や政治の色に染まらずに
急がなくていいから
自分らしく輝くことができますように
伸びやかに活動を続けることが
できますようにと祈っています。
そして
智くんが
穏やかに笑顔で過ごせていますように
心が護られていますように💙✨💙✨
ポストお借りしてます
企業の人達も心の中ではこんなのおかしいって思ってくれてるよね?
— はんぺん (@han_pen_suki) 2024年3月7日
いつか時が来たら、あの時ジャニーさんを犯罪者扱いしたのは間違いだったって言ってくれるよね?
今言ってほしいけどね
いつかまたタレント達が笑いながらジャニーさんのトンチキ話できる日が来るよね
祈りは叶う
だよね💙