season



こちらは2019.2.11の記事を
画像をさげて再投稿しています





あの頃憧れてた
未来を歩き出した
分からなかったこと少し
分かり始めた気がする

巡る季節の中で変わりゆく僕の
変わることない思いを
涙零れそうなとき
君のことを想い出す

春色の風薫る頃
澄み渡るこの空の様に
もう迷いは何もなくて

何度でも咲き誇るように
はじまりを描いてゆくよ

今 ありふれた日が
かけがえのない喜びに満ちてる

ひらひらと花が舞う頃
旅立ちを決めた思いは
今 誰のためでもなくて

思い出を抱きしめながら
僕たちは歩いてゆくよ

今 瞳の奥に輝く夢は
いつでもいつまでも

いつでもいつまでも




レギュラー番組も
通常に戻り
ほっそい智くんに
さとほっぺカムバック〰️〰️!と
念じているけど…。
笑顔を見れたら、まずは嬉しくて。





あの日から
通勤の車で毎日聴いては
涙ちょろりな曲が 
私にとっては
season です。



それぞれの人にそれぞれの
気持ちの着地点があり
嵐さんを自担を
大好きな分…
その想いは千差万別

理解できてたり
ある時はたとえようのない
悲しみが大きな波のように
うねりとなって押し寄せたり…
ずいぶん落ち着いたとはいえ
相変わらず
気持ちが乱高下してもいますが…。
智くんの笑顔を見れたら
それはそれは
ほっとしちゃいます。




もう智くんは、嵐さんは
進み始めたのだと感じているし、
自分も受け止める心の準備を始めないと。



でも、
自分の気持ちには素直でいいと思ってる。
泣きたい日も、さらに悲しい日も
素直に…。

きっと
嵐さんが用意してくれたその2年の間に
悲しいの他に
嬉しいや楽しい…
もっといろんな感情が乗っかって…
送り出す覚悟ができると思う。

私は
彼らが旅立つ人に寄り添って歌った
この  season  という曲を
彼ら自身への餞として贈れるよう
その日まで
毎日聴こうと思います。





自身の休止会見を
あれだけ見事にプロデュースしてみせた
嵐さんだもの
復活のプランだってきっと持っている。


まずは丁寧に2年間走り抜けて
智くんと嵐は活動休止…。


それが
切なくて悲しくて
想像もできないから
今 みんなが
パニックになっちゃってるけど…





5人でなければ嵐ではないと
嵐を休止する決断に感謝しています。
だから、休むときも5人なのだと
言ってくれた言葉に…。


たくさんの話し合い
たくさんの選択肢があったはず。

自分が立ち止まるためには
事務所をやめるしかないと
考えてた智くんは、
4人で嵐を続けて欲しかったのでは?
とも思うし…。



「嵐は基本多数決
でも誰かひとりが
嫌だと言ったことはしない」



たしか
「untitled」のとき
ニノちゃんが言ってた言葉…。
あのとき自分がダークサイドに堕ちて
ネガティブにとらえた言葉が
今になって
このことだったのかと符合する。




全員の想いの着地点にたどり着くまでには
たくさんの擦り合わせがあったでしょう。
誰かがきっと「絶対に嵐はなくさない」と
思ってくれているのかな?

「いちど嵐をたたみ、それぞれの道を」

私には
それが叶ったら智くんは
芸能界と距離を置くと感じられるので…
メンバーもそう思ってるから
大野智の才能は日本の宝だから
それ以上にリーダーが大好きだから
その手を離さないように見える。


他担さんには申し訳ないけど
5人の決めたことを…
尊重してあげてほしい 。
そして、どうか智くんに
自分を取り戻す時間を許してください。


5人の絆を信じてる。




season


「涙零れそうなとき
君のことを思い出す」




自分ゴトでめげている時…
私よりうんと若いのに
もっともっとたくさんの
理不尽な思いを味わってるであろう
智くんの
何も言わず誰をも責めない姿勢を
心から尊敬できて
いつも
思い浮かべていました。



あの智くんの涙が
美しかったハワイでも
とても印象的で効果的でしたね。



「もうモヤモヤや葛藤はありません」




よくおじゃまするブロガーさんのお部屋で
この時、智くんが
海と対話していたことを知った。



それを見て
私はこの時
智くんは
ずっとこだわり続けた
「ただの大野智」でいることから
「嵐の大野智」であることを
受け入れつつ生きる覚悟を
決めたのではと思ってた。



それでもいいと思えるくらい
メンバーとファンとの絆が
幸せだったのだろうと思っていた。






でも…
あの会見での智くんの言葉を聞いて
大野智ファンならば皆
もういいよ
休んでいいよと…
その気持ちに寄り添ったと思う。
号泣したと思う。


だって
そんなに幸せだった智くんの心に
虚無が訪れたのは
やはり、あのときからなのではと
知ってしまった…。


あれ以上に理不尽なことは
ないだろう。




奈良さんが
美大生のように
「それをしなければ
生きていけないレベル」
智くんの作品からそう感じたから
対談を受けたと言っていた。


そして
パグの絵を
美大生の卒業製作とまで
認め、喜んでくださっていたのに…。



生きると同義語ではと思えるほどの
彼のアートへの情熱を
大野智の
アイデンティティーであるはずの
作品を…



踏みにじったのは
他でもない
彼を信じずメディアに踊らされた
彼のファンだったのだから…。





「描きたいと思う気持ちが
2年芽生えていない」




ああ、やはりと思いながらも
私は
智くんは今、有休消化中で
20周年のアニバーサリーを終えたら
ソロの仕事を始めるのだと思ってた。
嵐の大野智のね。




上毛新聞のインタビュー…
「自分のやりたいことや思うこと、
好きなことを発信してもいい時期」
と感じている。



その言葉に
(お花畑と笑わば笑え)
私は、あのインタビューを見て
智くんはきっと
あのハードスケジュールを乗りきって
働き方改革を事務所に願い出るのだろうと
思ってた。
少しゆっくりして
ひとつひとつの作品と
向き合って、
自分のペースでソロの仕事を
するのだと思ってたんだ。



疲労とストレスが
智くんの髪の老化を早めたと思ってた。




でも、違ったんだね。

いちど立ち止まるため、
自分の嵐としての活動を
終わらすための
悔いなくやりきるための
あのハードスケジュールだったのだと
気づいたとき…
涙が溢れて止まらなかった。




絵を描けていない時点で
壊れそうだったはずなのに
アイドルとして
誰かの足元を照らすこと
リーダーとして嵐を守ることで
バランスをとろうとしていたの…?



そして、だからこそ
智くんは
絵は描けないのではなくて
自分の意思で封印して
描かなかったのだと思った。



自由な時間を持てるときが来れば
絵は自由に描ける




嵐が止まってしまうこと
ファンの子の喜びや希望を
奪ってしまうことを思えば…
私の大好きな大野智というひとなら
自分の一番大事なものを封印して
それまでの時間を
ファンのために捧げようとする…
そんな気がします。




「大野智は帷子を纏っていますか?」
の質問に
「責任感かな…。」
と答えていたのは
「嵐の大野智であることの責任感」
だったのかな……。


智くんが胸に秘めていた1年間
5人で秘めていた1年半…。
嵐を、それぞれをどうするのか
話し合いながらも
淡々と各自の役割をこなしてきた
5人の絆にも…涙が止まらなかった。



智くんが宝物以外の何者でもない
と称した素晴らしいひとたち…
他担さんには申し訳ない。
智くんが
自由を求めたことで
嵐の活動が止まってしまうのだから…。


でも…私は
智くんの心が
壊れてしまう前に
自分から
言い出せて良かったと感じている。




長々とごめんなさい。
すべては私の…
自分を着地させるための
憶測でしかないけれど

嵐さんは
これからの2年を
5人の決断を
意味のあるものにするため
心を尽くしてくれるのだと思う。
会見のあとも
真摯にファンに向き合ってくれてると
ずっと感じています。



最初の日以外は
智くんと嵐さんの心意気に泣いてる。
あのときも、あのときも
どんな想いで…
イベントを
レギュラーを
ソロの仕事を
レコーディングを
ツアーを…

ほんとうに
黙々と目の前のことを
頑張ってくれたんだね。

そしてそれは
嵐をファンを大切に
思ってくれてるから

同時に大野智を守るため
なのだと思う。




とりとめなくてスミマセン
これ吐き出さないと
自分も渦にはまっちゃいそうで…
書いちゃいました。



ここまで私のウダウダに
お付き合いくださったお礼に
桂コーチから藤堂さん(岡ひろみのカレね)
への言葉を贈ります。
(まだ「エースをねらえ!」読んでる(^_^;))



「惚れた相手を
ちゃんと理解するってのは
難しいが

あんたはそれを
やらなきゃいけないよ


「人生は旅だ」ってのはほんとだよ

道を歩いていくようなもんさ


誰の歩く道にも
登り坂があったり
下り坂があったり

ジャリがあったり
花が咲いてたりするのさ

こわいのは別れ道だよ

なおこわいのは
大きな別れ道しかめぐってこない
運命の人間とかかわることだよ

あの岡ひろみ(私の中では大野智)は
まさに
そういう運命の人間なんだよ」




智くんを大好きで
信じて
力の限り応援する

それは譲れない想いだよねキラキラキラキラキラキラ2キラキラ3ハート





5人が大好き




「俺の素はどこ?」
「大野智って何?」


そして人生は1回


智くんの人生は智くんのものだよ
悔いのないように



岡田くんチームゲストのVS嵐での
大野智人生の転機
ジャニーさんの
「Youバレーボールできる?」
「できない」と智くん
「俺できる」と岡田くん
それが
岡田くんデビューのエピソード


「良かった 危ね~って感情なの?」
ニノちゃん、大事なこと聞いてくれて
ありがとうドキドキラブラブ

智くんの答えは
「良かったバレーボールの何か
やらされなくて済んだ」
「当時は踊りたかったから」
結局4年後やってますとテロップ出たけど(笑)
踊りたかったが聞けて良かった。
あなたが歌って踊りたくなるまで
メンバーはそれぞれの技を磨いて
待っていてくれるよ乙女のトキメキ義理チョコキラキラ


だから
笑ってね
ごはん食べてね
たくさん眠ってね



あなたの幸せが大野智ファンの幸せ🍀




今日はこの辺で