こんばんは。
貯まってるポイントが、有効期限の為、先週末に行ってきた。
ネタバレあり。
実話が元になっている映画。
主人公は、6人兄弟の末っ子。
片方の足が内向足。
歩行器無しでは歩けないと医者から言われる。
母は、沢山の病院に相談する。
私には、その母が、「ディア・ドクター」 の大泉さんにみえた。
彼も同じように、一つずつ。
相談に行った病院リストに赤線を引いていくのだった。
彼の場合は、病院では無理だったので、自分で装置を作る事にするのだが。
役人?から、息子を小学校に通わせるように言われても。
頑なに、息子が自力で歩く事を優先する母。
親戚から教えて貰った整体師?に、辿り着く。
ただ、その治療法は、彼には辛かった。
ある夜に、足を固定している器具から、足を外してしまう。
母に見つかった時に。
「僕は歩けなくてもいい。」と彼は叫ぶ。
切なかった。
辛い行動を、子供に強いる時に。
なぜ、こんな辛い事をするのか。
しないと、未来どうなるのか。
きちんと説明して、子供に納得してもらう必要があると思った。
その器具で、彼は歩けるようになる。
この功績なのか、母は、首相から表彰される。
それまで、彼は家の中にしかいない。
テレビしかみてない。
言葉がおぼつかないので。
テレビで、彼が大好きなシルヴィバルタンの歌を使って。
すぐ上の兄が言葉を彼に教えた。
末っ子だし、足の事もあるし。
愛情たっぷりに育てるのは素敵なのだが。
彼は大人になり、母の敷いたレールで生きてきた為、苦悩する。
自分の気持ちや考えがはっきり分からないのだと。
色々考えさせられた。
やれる事はとことんやる。
この映画が教えてくれた事。
彼が子役時代に、テレビ局で、シルヴィバルタンを間近で見ることができたのだが。
その後、シルヴィバルタンの雑誌のインタビュアーだけでなく。
彼女の弁護士として、家族ぐるみの付き合いまでするようになる。
夢のような話。
フランス映画は、フランス語が聞けるし。
オシャレ。
知ってる曲が流れてきて、嬉しかった。
今日も読んで頂き、ありがとうございました。
明日も素敵な一日になりますように。