2日ほど前にYahoo!ニュースを始めダイヤモンドオンラインで、「住宅用太陽光発電の誤算、10年で投資回収は大ウソ」と言う記事が載り、ある意味衝撃をうけました
現在は訂正アリということですが、一ヶ月間は掲載するようです。
確かにおかしな計算があり、投資回収シュミレーションがデタラメです。訂正記事では「試算」に事実誤認がありました。となっていますが…
特に成功例として紹介されているAさんのパターン
1、太陽光+オール電化改修費用 600万
2、発電容量 9.92KW
3、買取価格48円 10年間
4、月額売電収入 約3万5500円
5、太陽光発電設備前の月平均光熱費 約2万3500円
6、設置後の月平均電気料金 約9300円
この基本データは2010年設置となっています。
この記事が公開されたのは2018年9月25日
実際に10年間で試算したところ…となっています。
2010年設置〜2018年までの実際のデータは?
太陽光発電設置に伴う補助金の存在は?
オール電化改修費用も太陽光発電の回収費用に含まれるの?エコキュートやIHの費用と太陽光設置費用の
内訳も出てないです。
などなど、取り入れる数値によっても変わってきますよね
日照時間、太陽光パネルのメーカーや設置面の向きになど様々な要因で発電量は変わってきます。
Aさんの基本データを見ると平均の約740KW、1KW辺りの発電量が、約74KWということになります。
この発電量に関しても大分低いのではないのでしょうか?
余剰売電なので実際の発電量がどれくらいかまでは載っていなかったのでわかりませんが
我が家では10.2KWのパネルで2017年9月〜2018年8月までの平均売電が1004KWとなっています。
パネルの製造年は2016年のパナソニック製です。
2010年の当時の太陽光パネルと2016年のパネルを比べて30%以上発電効率が良くなっているとは考えられませんAさんのケースでは売電価格48円なので
月額売電収入が45000円以上あるのではないでしょうか。売電収入だけでも年単位で54万、10年で540万になるので、補助金や電気料金の差額分を考えると回収どころか利益が出るのではないでしょうか。
原発再稼働が増えてきた影響か、最近太陽光発電に対するネガティブキャンペーンが増えてきたような気がします