まさに昨日の今日である。

今は夜の11時半になろうとしているところ、
ほんまに15分ほど前に帰宅してシャワー浴びて今寝床に入ったとこ。

仕事終わりの帰り道、ほんのたまに5分から10分だけとある裏道でスケボーをしてくるんやけど、
スケボーって言っても跳んだり跳ねたりするやつやなくてサーフィンの練習用のサーフスケートてやつでクネクネやるだけ、38歳からサーフィンとスケボーとカポエイラを始めた僕はまだまだ、全てがまだまだなのでスケボーも正味5分もクネクネしたら足がガクガクになるのでそれ以上は出来ひんのです。




で、その辺の家の犬が騒ぎ出したのと足ガクガクを理由にバイクにスケボーを積みいざ走り出したその10秒後に大通りで轢かれて死んでる猫を発見。
一旦は通り過ぎたもののやはり見過ごせずバイクを停めて歩いて戻って猫をとりあえずこれ以上轢かれないように道路脇の植え込みに置いて来たのです。
まだ温かかったからほんの数分前に轢かれたんやろね。

植え込みにポイってしただけ、ほんのちょっと手を併せただけ。


その帰路の間中なんだかここ最近全然使ってなかった脳が働いたらしく、とりとめもなく色んな考え?想い?が頭の中で湧いてきて、、、

ああ、なんだ、これかぁ!
と突然腑に落ちたのです。


僕にとってはこれが祈りそのものなんだって。

死を慈しみ、生を喜ぶこと。


死や生に対する考え方や想いは人それぞれやと思うからそれをどうこう言うつもりは無いのでそこんとこはご理解よろしく。
それこそ祈りなんて言ったら山程あるわけで。

人によっては歌い踊る事であったり、静かにしてる事であったり、十字を切る事であったり、1日5回聖地に向ったり、全身を捧げて五体投地したり、南無妙だのなんまいだ〜だのだったりするわけで、それも全部間違いなく祈りなわけでどれも全部素晴らしいと思うのです。



でも本当に、なんてこたない、そんな当たり前の事が頭の中?心の中?にすーっとやって来たのです。


それは昨日のお昼の事、
うちの10歳と8歳の娘たちが庭で遊んでて、突然下の子が泣き出して何事かと思ってたらどうも聞くところによると犬の血を吸って丸々と太ったマダニを見つけてそれを下の子が石かなんかで潰したら思いのほか血が飛び出して(そらそうやね、血吸って血の袋がぱんぱんの状態やから)それにビックリして泣いてたらしい。

そんでその後ちょっとして落ち着いてから下の子がそのマダニを潰した血のシミが付いてる石畳にその辺の石でシミに向けて矢印描いてさらに英語でso sorry ってメッセージを書いてたのです。

害虫(人間にとってはだけね)やし普段から嬉々としてプチプチプチプチと潰しまくってるんやけど(僕と嫁はんと上の子は)なんか突然命を感じたんやろね下の子。


っとまあ、そんなうちの娘の姿を台所の窓から眺めて、そして今日の猫の事があってこれまで生きて来た中でありとあらゆる祈りの現場に立ち会い、宗教を超え人種を超えなんだか色んなものを超えここまで来て今やっとそれを感じれたのです。

誰が言ったか知らないが、道路で轢き殺されたりした動物を見ても可愛いそうとか思っちゃダメだよ!って。
可愛いそうって思ったら、あ!この人は良い人だって思ってその霊が憑いてきちゃうからって。

若かりし頃にそんな話を聞いて、「けっ、馬鹿じゃねーの、そんなんで憑いてくるんやったら憑いてきたらええわ!俺が全部面倒みたるわい!」なんて、何でもかんでも逆行したくなる性格だったからか、本当にそう言った霊の事が関係あるのかわからへんのやけど、ほんまに小さい頃からそう言う動物の死体を見つける事が多くて、そのたんびに道路の横に避けたり、近くの公園に埋めたりしてましてん。
コイツやったら何とかしてもらえるって思われて彼らのトコに呼ばれるんかな〜て思うぐらい大阪におる時はしょっちゅう。

一昨年の暮れからこのブログを書こうと思ったのも、とある人たちの死がきっかけやってんけど、
最初は毎日、次は週一、月イチ? 結局年に一回更新になってもうて、この前のブログが去年の1月て、、、笑うしかないわ、、、

この歳になったからやっとそんな事が考えられるようになったのか、それはほんまよおわからんけど、とりあえず今は今日やっとこさ辿りついた答えを胸に明日も朝からサーフィン行こか考え中ww


ちなみに今日はこう思ったけど、明日はまた全然別の事言ってるかも知れない。
想いは重いになるし、考え方や答えを固定する事ほど自分にとって危険な事はないと思ってるので、昔から僕は自分の発言に責任は持ちません!って言って来た。(お願いなのでその言葉のまんま受けとらないで下さいね。全て逆説的に考えてもらわないとんでもない誤解がうまれるのでww)


死を慈しみ、生を喜ぶって言ったけど、
これがいつかは死も生も喜びになる事があるかも知れないし、いつか死はただ死、生もただ生、死は死以外の何者でもないし、生は生以外の何者でもないなんて感情抜きになったりして。

それでも今日の想いは間違いなく僕のこころに降りてきて、このブログを1年半ぶりに書く原動力になった事だけは間違いないので、こんなとりとめもない駄文をここまでお付き合い頂きほんまに有難うございます。


さあこれをキッカケにまたブログ書けるかな〜