先輩たちの結婚式
今日はもうひとつ、うれしいことのある日だ。昨日の日記「バチェラー・パーティー」でお伝えしたとおり、夫の先輩が結婚したのだ。アメリカでは市の裁判所に届けを出して結婚成立ということになる。日本でいうと、市役所に入籍届を出すのに近いのだが、届出をした後に裁判をする1室で、裁判官に誓いの言葉を述べる儀式をするところがちょっと違っている。そのため、ここでウエディングドレスとタキシードを着てこの儀式(結婚式)をした後に、レストランでパーティーを開くということもできるのだ。これが一般的なのかどうかはわからないが、先輩たちはこのパターンだった。
裁判所に着くと、人気者の先輩たちらしく、もう大勢の友人が集まっていた。ドレスとタキシードもとても良く似合っている。1階の受付で届け出をすると、2階の裁判室に行くようにとのアナウンス。行ってみると、裁判を終えたらしい人が出てきた。天と地ほどに違う雰囲気のグループ同士がすれ違う。部屋に入って、裁判では傍聴席になるだろう場所に座る。長いマントをまとった裁判官の前で、厳かに宣誓をする先輩たち。立会人が誓約書にサインする。指輪の交換、そして誓いのキス。裁判官の「congratulation!」という声で、滞りなく、10分程度で式は終了した。二人の晴れやかな笑顔がとても素敵だった。お幸せに!
追伸 写真は花嫁さん手作りのリングピロー。芸術的!