こんにちはブルーハート
韓国韓国江南にある

 

ダルム美容外科です!ハート

 

 

 

 

 

 

今日は、ダルムの鼻専門医気づき

 ソン・ジンウ先生 
blogをご紹介いたします‼ブルーハートブルーハートブルーハート

 

 

 

 DAREUM MODEL 

 

 

こんにちはびっくりマーク
ダルム美容外科

 ソン・ジンウ院長 

ですキラキラキラキラ
 

 

 

 

 

  鼻手術後の副作用…拘縮鼻が起こる理由について

 

 

 

拘縮鼻に関しては

blogで何度かお話してきましたが

 

今日は

拘縮鼻の原因

についてお話していきますびっくりマーク

 

 

 

みなさんもご存知の通り

韓国韓国を含む東洋では

鼻を高める手術が多く行われています!

 

 

だんだん西欧化されている

患者様たちの美的基準を満足させ

手術後の早い回復

適切な手術費用などを

考慮する必要があます!

 

 

 

このような側面と東洋人の鼻の特性上

鼻整形時に人工物質の使用は
避けられません…

 

保形物の場合、美容的な側面だけで見たら

自家軟骨よりももっと

有利な点が多くあります!

 

 

しかし、いくつかの長所があるにも関わらず

自家軟骨よりも炎症がもっとよくある

致命的な短所がありますが

 

過去よりも炎症反応の頻度は

著しく減少し、保形物の長所も大きいので

今でもずっと広範囲で使用されていますびっくりマーク

 

 

それでしたら、人工物質の

一番大きな副作用のうちの一つである

炎症過程で発生する拘縮

について本格的にお話していきますびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

   拘縮鼻とは?

 


炎症反応で正常的に発生する
治癒過程のうちの一つである
収縮現象によって

鼻の皮膚組織が引っ張られ厚さが減り

鼻の形が変わる鼻をいいます!

 

簡単にいうと保形物が目立ち

鼻先が上を向いた鼻です!

 

 

 

 

 拘縮鼻 

CASE1

 

 

炎症反応で正常的に発生する過程のうちの

ひとつに収縮現象というのですが

 

炎症…

 

恐らくよく聞いたことがあって

使ったことがある単語だと思います!

では炎症とは正確に何でしょうかはてなマーク

 

 

 

 

 

炎症の過程を現したイラストです

このように多様な物質などが

炎症過程に関与しますびっくりマーク

 

 

 

”炎症は生体組織の有害な刺激源

例えば病院菌、損傷した細胞

免疫反応などに対する生体反応のうちの一つで

免疫細胞、血管、分子生物学的な中間体が

関与している保護反応ですびっくりマーク

 

このような炎症の目的は

初期細胞損傷の抑制とともに

傷部分の壊死した細胞及び傷を得た組織を

除去すると同時に

組織再生をするのに目的があります!

 

上の内容は炎症の辞書的意味です…

 

 

 

炎症というとなんか

否定的な感じを受けると思います!

 

しかし、結局炎症

    

私たちの体の治癒過程に

必ず必要な過程です!

 

組織損傷を起こす様々な問題を

除去したり希釈するために

生体内で進行する防御機転です

 

 

炎症

急性炎症

慢性炎症

に分けられますびっくりマーク

 

 

組織損傷直後、水分から数日程度まで続く

急性炎症を通して損傷原因を除去し

損傷を得た細胞や組織を回復させます

 

しかし、完全に好転できないと

慢性炎症に進行するようになります…

 

このように急性炎症が

感染に好転できない理由は

感染の原因因子が除去されず

持続的な感染状態が維持される場合が

ほとんどです

 

 

鼻整形でみると

炎症の原因の保形物が除去されず

ずっと維持される状況となります

 

このような場合

組織の非正常的な収縮がずっと

進行されます

 

また、慢性炎症があると

片方では組織が破壊され

もう片方では回復される過程が

同時に起こるようになります

このような過程が

ずっと繰り返されるのです

 

ご存知のように傷跡を残すことになり

このような瘢痕組織は

正常組織とは全く異なる状態になります

 

このような傷跡組織が蓄積し続けると

拘縮に進行することがありますびっくりマーク

 

 

 拘縮鼻 

CASE2

 

また、他の原因で

バイオフィルムというものを

考慮することになります!

 

一つの種類のいくつかの細菌が

個体に付着すると

良くない環境でも生き残るために

保護装置で膜をつくるのですが

これをバイオフィルムと言いますびっくりマーク

 

 

このようなバイオフィルムは

人工保形物を包んでいる皮膜を

持続的に刺激し

目に見える症状なく、静かに

炎症を起こし続けることになります

 

このような炎症過程は

結局皮膜を厚くつくる過程を促進し

酷い拘縮を起こす原因となります

 

 

 

 

 

 

 

 

   拘縮とは… 

 

 

結局、人工物質または保形物が

ある理由で炎症が発生したときに

正常的に回復できず、慢性炎症という

良くない段階に進むことになります…

 

慢性炎症過程で組織が破壊と回復を

回し車のように繰り返され続けることで

ひどい瘢痕組織ができ

それが周辺の正常組織にまで縮こまるようにし

その結果で保形物の境がだんだん目立ち

鼻先は徐々に上に上がるようになるのです

 

 

 

長くなりましたが

拘縮鼻が起こる理由

についてのお話でしたびっくりマーク

 

 

 

 

   

 

 

 拘縮鼻 

CASE3

 

 

 

 

 

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 ダルム美容外科 

 

15年以上の臨床経験が豊富な

ダルムだけの美容整形乙女のトキメキ

 

 

 

 

<鼻専門医>

 

前)4月31日整形外科、ビュー整形外科

院長をしていたこともあり

実力とお客様からの信頼も多く得ている
院長先生です拍手


細かく丁寧なカウンセリングをしてくださいますので、
気になる方はお気軽にご連絡くださいませラブレター

 

 

 

 

 

 

 

ではでは
最後までお読みいただき
ありがとうございましたハート

 

 

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