こんにちはハート
韓国韓国江南にある

 

ダルム美容外科です!ハート

 

 

 

 

 

 

今日は、ダルムの鼻専門医気づき

 ソン・ジンウ先生 
blogをご紹介いたします‼ブルーハート

 

 

 DAREUM MODEL 

 

 

 

 

 

こんにちはびっくりマーク
ダルム美容外科

 ソン・ジンウ院長 

ですキラキラキラキラ
 

 

 

 

 

  拘縮鼻再手術の核心

 

 

 

拘縮鼻による変形は何回もお話したように

保形物の境界が見えたり

鼻先が上向きになる場合なのですが

 

私が拘縮鼻の矯正で

重要だと思う部分について

話していこうと思います!!

 

 

 

 

 

 

 

拘縮鼻と言えば

一番最初に思い浮かぶイメージが

酷く上向きになった鼻先ですよねはてなマーク

 

 

 

 

 

<拘縮鼻>

 

 

鼻先が上向きで短くなった

鼻が伸びるためには

鼻の中の軟骨の構造が伸びる

ことも重要ですが

 

それ以上に鼻の皮膚も

伸びなければなりませんびっくりマーク

 

 

まず鼻内部の軟骨構造を

延長する過程の中で

鼻先軟骨を瘢痕組織や既存の支えの構造で

確実に分離して希望する位置に

抵抗なく位置できるように作る過程が

一番重要です!

 

 

 

 

 

 

このような過程だけ細かく丁寧に

充分に成されるなら

どのような軟骨でも

十分に鼻先の延長が可能ですびっくりマーク

 

 

拘縮などの再手術の場合

解剖学的構造の変化が酷いので

不必要な組織の損傷なく

正確な鼻先軟骨の分離のためには

経験が必要だと思いますびっくりマーク

 

 

 

豚鼻変形の矯正で

軟骨構造の延長以上に重要なことが

鼻の皮膚と軟骨で硬い瘢痕組織を

確実に分離する過程ですびっくりマーク

 

 

 

 

 

いくら鼻先の構造の延長が

しっかり行われたとしても

皮膚が閉まらなかったら

意味がないですよね…

 

なので、拘縮鼻の手術の時期や

手術の結果を予測するときも

鼻の皮膚の延長可否

重要な要素ですびっくりマーク

 

 

 

 

鼻の皮膚を瘢痕組織と厚くなった皮膜で

皮膚の壊死や陥没などの問題なく

確実に分離する過程が

手術の革新過程となります

 

個人的には軟骨構造の延長以上に

拘縮鼻の手術結果を左右する

一番重要な過程だと思います気づき

 

 

 

 

 

 

イラストで一度説明してみますキラキラ

 

  

 

保形物(白)と周囲の厚い皮膜と

瘢痕組織(赤色)

 

 

 

  

 

鼻の皮膚を引き寄せる硬い瘢痕組織から

鼻の正常的な皮膚を正確に分離することで

皮膚が充分に延長できるようにします

 

 

 

 

  

 

 

保形物厚くなった皮膜を除去し

鼻先延長をしたい位置まで抵抗なく

動かせるよう十分に剥離させます

 

 

 

  

 

弛緩した鼻先を

また上向きにならないように

自家軟骨を使用して固定して

鼻筋整形を行います

 

 

 

 

 

 

 

次に

保形物の境界線が見える

場合ですびっくりマーク

 

 

 

保形物を使用時、正常的な

免疫作用によってできる皮膜が

厚くなり現れる症状なので

単純に皮膜を破ったり

脂肪で堺の部分を埋める方法もあります!

 

 

このような方法は酷くない症状を

保管してあげる方法であり

根本的な解決方法ではなく

あまり利用されませんびっくりマーク

 

 

 

 

 

再手術時、

保形物をまた使う場合もあります!

もちろん拘縮の再発可能性について

充分に考慮する必要がありますびっくりマーク

 

 

このような場合、側頭筋膜を利用して

保形物を被せたら

このような境界線が見えるのを

補完することができます!

 

保形物の境界が見えるときに

よく行われる方法です気づき

 

 

しかし、根本的な治療方法は

保形物と厚くなったカプセルを

完全に除去する事です!

 

だからと言って除去のみしたら

鼻の形がキレイではなくなりますびっくりマーク

 

 

 

 

 

このような場合、鼻筋を高めるのに

一番理想的な材料が

自家真皮だと思います!

 

 

 

自家組織なので炎症にも強く

硬い瘢痕組織を除去した後に

薄くなった鼻筋の皮膚を考慮するとき

一番理想的な材料だと思います気づき

 

 

しかし、自家真皮が柔らかいので

保形物とか確実に違う感じになります…

 

 

 

また、

自家脂肪のように

真皮も一部吸収されるのですが

吸収される程度が

鼻の部分によって異なるので

時間が経過してから

鼻筋が少し凸凹に見えることがあります!

 

 

 

よって

 

最大限保形物のような効果を出し

吸収がされた後に鼻筋が自然に

維持できるようにするのが

 

自家真皮を使用した鼻筋整形の中で

一番重要なポイントだと言えます!

 

 

 

 

 

また、真皮は主に尾骶骨周囲で

採取する場合が多いですびっくりマーク

この部位が私たちの

体で真皮が一厚いためです気づき

 

 

しかし、しばしば瘻孔という

問題が誘発することがあります!

 

 

よって、真皮の採取時にも

このような問題を

最小化できる注意と努力が必要ですびっくりマーク

 

 

 

もちろんこの他にも

留意する部分は多くあります!

 

    

ある一つの方法

一つの軟骨だけを使うよりは

多様な手術方法と軟骨複合的

 

また、状況に合わせて

応用して使用できる余裕とノウハウ

 

他のどの鼻整形よりも

とても必要なのだと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 拘縮鼻 Before&After 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、ダルム美容外科
整形外科専門医
ソン・ジンウ院長でしたびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

目整形&目再手術目

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 ダルム美容外科 

 

15年以上の臨床経験が豊富な

ダルムだけの美容整形乙女のトキメキ

 

 

 

 

<鼻専門医>

 

前)4月31日整形外科、ビュー整形外科

院長をしていたこともあり

実力とお客様からの信頼も多く得ている
院長先生です拍手


細かく丁寧なカウンセリングをしてくださいますので、
気になる方はお気軽にご連絡くださいませラブレター

 

 



 

ではでは
最後までお読みいただき
ありがとうございましたハートキラキラ

 

 

    

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