こんにちは
韓国
江南にある
ダルム美容外科です！
今日は、ダルムの鼻専門医
ソン・ジンウ先生 の
blogをご紹介いたします‼
DAREUM MODEL
こんにちは
ダルム美容外科の
ソン・ジンウ院長
です
手術の失敗を最小化させる３つのポイント！
鼻の手術を1回で終わる方々もいますが
数回の手術をなさる方々もいらっしゃいます
再手術が繰り返されると他の何よりも
大きな心の傷を得ることになります
”友達は手術の経過が良いのに
なんで私だけ…
こんな悲しいことを経験
しないといけないの…？？”
鼻の再手術をする理由は
いろいろあります!
拘縮、炎症、保形物の曲がり、
鼻先の変化、希望でないデザイン
等が代表的です!
しかし、それに劣らず再手術をする
理由を調べてみると
正しい整形情報と基準が
不足していたこともありました…
今日お話しするのは
再手術を行う時に起こり得る
リスクを最小化させる
ダルム美容外科のプロセス
です!!
再手術の前に、私がお話することを元に
細かく自分だけの整形計画を
立ててみるようにしてください
1
まず、患者様がどのような事を
改善なさりたいのか
症状がどうなのかの把握をします
また、その方に合った最適化された
手術計画が何なのかよく考えます
一番重要なポイントです!
私はいつもよく考えます
手術によって改善される状況なのか
そうでないのか…
また
改善できるとしたら
どの程度可能なのかですよね！
場合によって手術では限界がある部分や
手術によって得るものより
失うものの方がもっと多いなら
手術をやめさせるのも
医者として義務だと思います
手術前に患者様のケースによる
オーダーメード計画を立て
これを充分に理解いただく事が出来るなら
私はいい結果の半分は
到達したと考えます
「思い立ったが吉日」
という言葉がありますよね
だからと言って
先走ってはいけません
手術中に遭遇する
酷く変形した解剖学的な構造と
予想外の移植片など、予想だにしない難関が
手術過程を難しくすることもある為です…
人の顔はすべて異なるように
鼻の中の状態もすべて異なります
決して一つの方法だけに依存しては
求める結果を得ることは難しいです
すなわち！
柔軟な思考の元
多様な方法を変形または組み合わせて
使用できなけでばなりません…！
その為には
医療人はどのような状況でも
余裕を持ち多様な手術方法について
経験がある必要があります
なので、
経験がなによりも重要
だと思います！
２
再手術の場合使用される
材料も重要だと思います！！
再手術を行っていると
以前の手術によって
軟骨の使用が簡単でない場合が多いです
このような場合、人工の材料や
寄贈肋軟骨を使用する場合があります
ほとんどが特に問題がないので
使用するのです
しかし
100％安全なものは
ありません!!
いくら問題小さくても
私は再手術をしながら起こり得る
リスクを最小化させたいです
特に以前手術を経験し
損傷を受けた組織なら
炎症等にさらに弱いです…
炎症が発生した場合
異物を全て除去するのが
治療の原則です
なので、鼻先の手術に
人工物質を使用し
問題が発生したらもっと
致命的な結果を招きます…
メドポアを使用した鼻整形後に発生した
変形した鼻に、自家軟骨を使用した再手術の事例
鼻先の支えとして人工保形物を
使用していた事例
なので再手術の場合なら
尚更のこと
自家組織のみ
使用すべきです
既存に使用された軟骨を
最大限活用しながら
効率的に軟骨を使用すると
人工物質の使用を避けることができます！
それでも足りない場合には
睡眠麻酔をして
最小切開で自家肋軟骨を採取します
鼻の中でメドポアが大きく露出していた患者様で
以前に数回の手術で鼻中隔軟骨と耳介軟骨を全て使用して
１～1.5cm程皮膚を切開し自家肋軟骨を採取し鼻柱を出した事例
手術後2週間の経過写真で鼻先の腫れが多く残っているが
以前の人中短縮の傷跡も隠す効果を得た場合
３
手術前と後、患者様と病院との
コミュニケーションが
しっかりできていなかった時
手術の満足度も低くなり
病院と患者の間の
葛藤も起きることがあります…
手術後、本人の鼻に不便さや
鼻の形に変化が生じたら
患者様方はとても不安がる為です
私は手術を終えた後、必ず
手術前の状態や手術前過程に対する
ブリーフィングを行います
手術前にはどのような診断をしたのか
そして、手術に入ってからは
鼻の中の状態はどうだったのかを
写真と見せて、私が使用した材料と
どのような手術方法をしたのかについて
詳しく説明をします
私は個人的にこの過程を
とても重要に考えます
手術過程に関する説明は
手術後に現れることのある
症状などがなぜ起こるのかが分かります
すなわち
特定の症状が起こった時に
怖がらずに好転できるという事を
知ることになります
それだけでなく
ある症状があらわれたときに
そのままにしたり一人で悩まずに
必ず来院して確認を受ける必要がある事も
知れることになります
また、手術後に起こりえる変化についても
手術方法や患者様の状態と連携して
充分なコミュニケーションが成されたのなら
万が一起こる変化にも
医療陣に対する不信なく
順調に問題を解決させることができます
患者と医療陣との関係が
壊れる瞬間、絶対にいい結果を
得ることはできません！
手術に関するブリーフィングに劣らず
手術後、細かいチェックの重要性は
わざわざ強調しなくても
よく分かっていると思います
私は患者様が来院なさる度に
経過チェックを行っています！
そうすることである問題が起きたときに
治療時期を逃すことを避けれます
わたしたちが健康診断によって
初期に病気を発見したら
さらに良い結果を得ることが
できるのと同じ道理です
手術前の計画、手術過程、手術後の管理
全てが知っている過程を
有機的に行われる時
満足のいく結果を
得ることができます
どうでしたか？？
これがダルム美容外科が
再手術を受けられる方々に
提供している鼻再手術のための
トータルソリューションです！
以上、ダルム美容外科
整形外科専門医
ソン・ジンウ院長でした
目整形＆目再手術
鼻整形＆再手術 
No.1!!
ダルム美容外科
15年以上の臨床経験が豊富な
ダルムだけの美容整形
＜鼻専門医＞
前）4月31日整形外科、ビュー整形外科の
院長をしていたこともあり
実力とお客様からの信頼も多く得ている
院長先生です
細かく丁寧なカウンセリングをしてくださいますので、
気になる方はお気軽にご連絡くださいませ
ではでは
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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