こんにちはハート
韓国韓国江南にある

 

ダルム美容外科です!ハート

 

 

 

 

 

 

 

今日は、代表院長ソン・ジンウ先生
blogをご紹介いたします‼スター

 

 

 

 

 

 

 

 

豚鼻矯正をしてもまた戻る…>< 

豚鼻再手術は可能!!??

 

 

 

 

 

こんにちは!
ダルム美容外科ソン・ジンウ院長です!
 

 

 

 

 

 

鼻の長さとは無関係で

鼻先が上がってみえると

豚鼻と言えますびっくりマーク

 

美容的な理由だけでなく

観相学的な理由でも

大体が矯正を希望なさります!

 

 

豚鼻矯正手術後に、

むしろ鼻先が更に上を向いた患者様です。

鼻先がかなり上を向いていて、

正面から鼻の穴が多く見えています。

 

 

 

 

なので、豚鼻矯正手術が

多く行われています

それにより再手術の頻度もまた

高くなりますびっくりマーク

 

 

豚鼻矯正手術をしても

相変わらず鼻が上を向いていたり

正面から鼻の穴がずっと

多く見えている

というのをよく聞きます…

 

正面からみて鼻の穴が多く見えるのは

美容的な理由だけでなく、観相学的な理由でも

矯正をするのが望ましいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、なぜ手術をしても

ずっと上向きなのでしょうかはてなマーク

 

 

理由を知れば問題を避けることができ

そして解決することができますよね‼

 

 

 

 

 

 

 

一つ目として考えられる理由は

軟骨再配置が成されなかったためです!

 

 

鼻先の軟骨は369度動きます

ということは、鼻先の軟骨を下に押すと

下にさがるという事です

 

もちろん、手を離すともとの位置に戻ります

 

鼻筋を高めるのに使用するプロテーゼで

鼻先の軟骨を押し下げる場合があります

 

 

はじめは鼻先が下がって見えますが

時間が経つと鼻先が元の位置に戻り

プロテーゼは上に押されながら

曲がってしまいます…

 

結局、手術後に時間が少し経った後

鼻先は変わらず上向きで

鼻筋だけ曲がっていたり

眉間にプロテーゼが浮いている場合

このような理由が考えられます

 

実際に再手術の時に

軟骨再配置が全く行われていないのを

確認できました

 

 

 

 

 

軟骨再配置を行う場合にも

鼻が変わらず上向きに見える場合は

鼻先の軟骨の弛緩が充分に

行われていなかった可能性がとても高いです

 

 

再手術時に再度、鼻先軟骨を弛緩すると

瘢痕組織が全く無い綺麗な

組織がある場合があるのですが、

これは以前の手術で

剥離されなかったという事を意味しますびっくりマーク

 

 

確実な弛緩がされなかった場合

満足のい結果を得られない事があります…

 

 

 

 

 

 

 

 

また、十分な鼻先軟骨の弛緩を行った後

不適切な位置に固定された場合もあります

 

大概、東洋人の鼻先の軟骨は小さいです

小さい鼻先軟骨を下の方に回転して

鼻先を下すと鼻先の高さが低くなりますよね

 

 

豚鼻は矯正すべきなのに

鼻先も高めないといけず、結局は
"二兎を追う者は一兎をも得ず"

ということになります…

 

 

豚鼻矯正も曖昧で

だからと言って

鼻先が高くなったわけでもなく…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、とても硬い支えの

使用が考えられます‼

 

 

豚鼻の矯正は

上がっている鼻先を下げるという

ある意味とても簡単な原理です

 

しかし、再手術の為に鼻の中をみると

とても強力な支えが入っている場合が多いです

 

硬い支えが下で耐えているので

鼻先が下がることが出来ないのです

 

 

 

絵の赤い矢印のように

鼻先軟骨が下に回転させるべきなのに

強力な鼻先の支え(黄色)を使用すると

鼻先軟骨の下に移動できず

結局鼻先がまた上向きになってしまします。

強力な支えが必ずいいのではありません…

 

 

それ以外にもタイトな

鼻の皮膚など多くの原因があります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では再手術はどのように

行われるでしょうか?

 

 

豚鼻矯正手術は既存の軟骨の状態と

以前の手術による瘢痕組織の程度

鼻中隔や耳介軟骨などの使用有無によって

多様な手術方法を単独で

あるいは並行して

使用可能である必要があります

 

 

 

 

手術前の正確な診断と手術計画

無ければいけないのは間違いないですが

 

様々な状況を左右する要因と

厚い東洋人の皮膚の特性を

考慮すると一つの方法だけを計画し

その方法にのみ依存しようとすると

手術に失敗する確率が高いですびっくりマーク

 

 

 

特に再手術時には

硬い瘢痕組織によって

鼻先軟骨の弛緩が遥かに難しいです

 

 

しかし、少しずつ

気をつけながら行うと

充分に弛緩が可能です

 

忍耐が必要な作業なのです

だからといって豚鼻矯正の

再手術が不可能ではありません

 

 

鼻先軟骨を充分に下げたら

再手術でも確実に鼻先軟骨を下げることができます

 

 

 

手術前よりも正面から鼻の穴が

見えにくくなったのが

写真で分かると思いますびっくりマーク

 

 

 

上向きの豚鼻は

ダルムで確実に

直して差し上げますびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、ダルム美容外科
整形外科専門医
ソン・ジンウ院長でした‼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 ダルム美容外科 

 

15年以上の臨床経験が豊富な

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<鼻専門医>

 

前)4月31日整形外科、ビュー整形外科

院長をしていたこともあり

実力とお客様からの信頼も多く得ている
院長先生です拍手


細かく丁寧なカウンセリングをしてくださいますので、
気になる方はお気軽にご連絡くださいませラブレター

 

 

 

 

 



最後までお読みいただき
ありがとうございましたピンクハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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