こんにちは
韓国江南にある
ダルム美容外科です
今日は、代表院長ソン・ジンウ先生の
blogをご紹介いたします!
手術前の鼻に完璧に
戻すことは出来るの⁉
手術前に知っておくべき事!
こんにちは!
ダルム美容外科ソン・ジンウ院長です!
たまにプロテーゼを除去したいと
来院なさる方々がいらっしゃいます!
もともとの鼻に戻したいと
表現をされます…
プロテーゼによる問題があるのか?
と聞くと実際にそのような場合は
以外にも多くありません…!
手術直後の場合はやはり
手術を受けた病院に行きますよね?
早ければ手術後数か月過ぎた後で
ほとんどが2年以内に来ることが多いです
それ以上過ぎてからプロテーゼ除去を
希望される方々は
実際にプロテーゼによる
問題がある場合がほとんどです
では、なぜ手術前の鼻に
戻りたがるのでしょうか?
特に鼻の形やプロテーゼの
副作用があるわけではないのに……
まず、
手術で変化した鼻の形に
慣れることが出来ない場合です!
鼻の形に関して大きな不満があるわけではなく
手術によって変わった本人の印象やイメージを
受け入れることができない場合なのだと思います
他の場合は
プロテーゼに対する
不安や心配の為です
プロテーゼの副作用に対する
不安感を持って過ごしていながら
結局、除去を選択する場合があります
しばしば
プロテーゼに関連する症状を
お話しなさる場合もあります
拘縮や異物反応の疑いが全くないですが
頭痛や押される感じなど
多様な症状を訴える場合があります
症状の原因がはっきりしていないので
病院では状態を診てくださいと
お伝えする場合が多いです
しかし、実際このような方々は日常生活に
支障をきたす程度の不便さを感じており
実際にプロテーゼを除去してみると
症状がきれいに良くなる事があります
医学は化学ですが
客観的な因果関係のみでは
説明ができない事もあります
プロテーゼ除去を希望する場合
プロテーゼは比較的に
簡単に除去ができます
しかし、高くなった鼻先と
除去されたプロテーゼによって
鼻先と鼻筋の不調和が起こることがあります
すなわち、鼻先まで自然な
鼻筋ラインを維持するために
追加的な処置が必要なことがあります
また、鼻先も問題です
手術前の状態に戻してほしい
というのがプロテーゼ除去のみを
意味するのではありません
鼻先の整形の為に使用した
自家軟骨まで全て除去を希望されます…
問題は、以前の鼻先整形の過程で
鼻先の軟骨を支える構造物の損傷が
同伴されるので、単純に軟骨の支えのみ
除去したからといって手術前の状態に
完全に戻るわけではありません…><
特に最近よく行われる軟骨再配置のように
手術範囲が大きくなる場合はさらにそうです
このようにタイムマシーンに乗るように
手術前の状態に完璧に戻ることは
不可能です
変形なく最大限もともとの状態に
近づけるように作るのはできます
鼻の中に何も残らないように…
なのでこのような方々に会うと
とても残念な気持ちになります…
鼻整形は慎重に決べるべきという事は
いくら強調しても足りないほどです
まず、
❶本人が希望する鼻の形が
本人の顔と調和されるか
❷変わったイメージを受け止める
心の準備ができているのか
❸手術に使用する自家組織や
保形物について
充分に理解しているか
❹もし鼻先がとても硬く
異物感が酷くなる手術ではないか
充分に確認してから
手術をなさる事をおススメします
以上、ダルム美容外科
整形外科専門医
ソン・ジンウ院長でした‼
目整形&目再手術
鼻整形&再手術
No.1!!
ダルム美容外科
15年以上の臨床経験が豊富な
ダルムだけの美容整形
前)4月31日整形外科、ビュー整形外科の
院長をしていたこともあり
実力とお客様からの信頼も多く得ている
院長先生です
細かく丁寧なカウンセリングをしてくださいますので、
気になる方はお気軽にご連絡くださいませ
最後までお読みいただき
ありがとうございました
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