コミュニケーションって何だろう??をテーマに
誰でもヒーローはコーチング講師である副理事長の廣瀬公一氏をお招きして講座を行った。
コミュニケーションは「ことば」と「こころ」のキャッチボールだよね。
ということで実際にキャッチボールをやってもらった。どちらかがボールを落としたら座る。
最初は、野球団の子どもたち。
さすがに上手い^^
では、今度は両方の子が同時にボールを投げてみよう。
しばらくすると、野球団の子どもたちでもおとしてしまう。
次からは、野球団の子どもたちと女の子だったり4年生の男の子だったり相手が変わる。
するとどうだろう^^
相手が変わっても同じように投げるチームはすぐに落としてしまう。
相手がちゃんと構えたところを見てそこに投げてあげるチームは落とさない。
下投げでゆーっくり投げているチームも落とさない。
言葉をかけてリラックスさせてから投げるチームも落とさない。
みんなからの拍手で終了。
手元にレジュメをくばる。キャッチボールのイラストがいくつか書いてある。
それを見て子どもたちが考えていた。キャッチボールのコツとコミュニケーションのコツには
共通点があるかもって^^
次は、うれしくなることば と かなしくなることば について、となりの同志で
話し合ってもらった^^
発表してもらった。「頑張ってるね」「すごいね」「ありがとう」「ごめんね」
「なんでこんなんなの」「だめな子ねー」・・・・・
「情けは人のためならず」って意味わかる人? 6年生の男の子が答える^^
情けは巡り巡って自分にかえってくる。すばらしい!!
じゃー、いまからうれしくなることばを言ってみよう!子どもたちが友達に言う。
先生たちが前に並ぶ。普段言えない子どもたちへの「ありがとう」のメッセージを
ひとりひとりの先生のコトバで発表する。
子どもたちの目が輝く!!!大きな拍手!!!
次に、子どもたちが一斉に先生に向って大きな声で「ありがとう!」という。
後ろを向いて、来ていただいている保護者の方に「いつもありがとう!」って叫ぶ。
体育館が喜び・幸せの空間になった瞬間だ!
最後に、講師から
お父さん、お母さん、先生、周りの人たちは
間違いなく、生まれてきてくれてありがとう。わたしのクラスに来てくれてありがとうって本気で思ってるよ!
子どもたちの目が一段と輝いた!
それから、教室でクラスの代表と先生・保護者の方々と懇談会。
一番初めに感想を言ってくれた男の子。普段はとてもやんちゃらしいが、
はっきりと、これからは相手の気持ちを考えてうれしくなることばをいっぱい言います!と言ってくれた。
これには校長先生も普段との違いにびっくりされていた。
ありがとう!僕たちの活動が本当に報われた瞬間。
素晴らしい校長先生・教頭先生はじめ
素晴らしい先生方のいらっしゃる学校だ。
大変なこともいろいろ聞いたが、絶対大丈夫だと確信した。
こんな素晴らしい先生・保護者の方がいる学校だから。
講座の前、校長先生と私と廣瀬講師で1時間近く、お話させていただいた。
民間ご出身の校長先生は、コミュニケーションのプロである。
そして、現在の日々の課題に自分自身、全身全霊で取り組んでおられ、
かつ、「楽しんで」やっていらっしゃる姿に感銘を受けた。
そして、教育に対して素晴らしいアイデアを持っていらっしゃる。
学校の先生が民間社会で力を発揮する。
そして、民間の方が学校で力を発揮できるような対等な立場を創造する仕組みを考えていらっしゃる。
これは、我々の使命でもある。
先生は、講座を受けることに疲れてしまっている。
先生が違う世界で「力を発揮」できる場所があってもいい。そこから気づきが生まれる。
そう、ポイントはお互いの相互協力・相互教育なのである。
それにしても、素晴らしい学校でした。
心より感謝致します。




