勝間和代さんのクロストーク(社会起業家を応援) | 誰でもヒーロー TOMOのブログ

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勝間和代さんのHPから引用させていただきます。http://mainichi.jp/select/biz/katsuma/crosstalk/2009/08/post-24.html?link_id=PP00202



以下、勝間さんのコメント



今回は、社会起業家を日本でも積極的に応援することを提案したいと思います。

 18日に衆院選が公示され、選挙活動が盛り上がりを見せています。日本にいると、社会的な問題を解決するのは、このような選挙で選ばれた政治家と、官僚から構成される「政府」の仕事であり、「企業」は株主利益の最大化を目的に私的な活動に終始すると考えがちです。

 ところが、最近は「社会起業家」と言われる、社会問題を解決するために株式会社やNPO(非営利組織)を設立する経営者が注目されるようになってきました。

 最も有名な社会起業家は、06年にノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏でしょう。ユヌス氏はグラミン銀行を設立し、マイクロクレジットと呼ばれる手法で、バングラデシュの貧困層、特にこれまで高金利でしか資金を借りられなかった女性に少額融資することで、金利負担を下げ、貧困から抜け出す手助けをしました。グラミン銀行の成功を受け、マイクロクレジットの手法はさまざまな国に広がり、貧困層の生活水準向上に貢献してきました。

 日本でも、社会起業家が少しずつ登場し始めています。「フェアトレード(公正貿易)を推進する」「発展途上国に工場を造って、産業振興と高付加価値製品作りをサポートする」「女性の社会進出を支えるため、病児保育事業に取り組む」など、さまざまな分野に及んでいます。

 しかし、残念ながら、まだ日本では以下の2点において、社会起業家に対する応援・理解が不足していると考えます。

 <1>無償ボランティアと混同されがちで、社会起業家が十分な経済的リターンを得ることに対する理解がない<2>社会起業家を資金面、人材面、取引面などで広範囲にサポートする財団、団体が少なく、アイデアがあっても経済的な不安で独立できない人が多い。

 私の提案は以下の2点です。

 <1>社会起業家が、同等の経歴を持つビジネスパーソンの給与水準並みのリターンを得ることについて理解し、応援する<2>社会起業家の希望者が必要以上のリスクをとることなく安心して起業できるよう、投資家の層を厚くし、当座の資金提供や人材のサポートを受けられるようにする。

 例えば、ユヌス氏のマイクロクレジット設立を応援していたのは米国に本部を置くNPO「アショカ財団」でした。アショカ財団は、社会起業家の当面の生活費を保証し、人や情報の仲介により事業を応援しています。

 どのような方法で社会起業家を応援できるのか。みなさんの意見をお寄せください。




勝間さんがここまで、社会起業家のことを想ってくれてることを

今まで知りませんでした。

僕も社会起業家として、意見を送りたいと思っています。

また、報告致します。

みなさんも是非、上記アドレスから意見を送ってみてくださいね。

誰でもヒーロー 林