「ロタウイルス」による胃腸炎の重症化を防ぐ
乳児向けワクチンの接種が、全国の小児科の
診療所などで21日から始まりました。



ロタウイルスは、冬場に流行する胃腸炎の主な原因で、
ノロウイルスよりも重症化しやすく、幼い子どもでは
脱水や脳症を起こし、まれに死亡することもあるそう。



ロタウイルスのワクチン接種は、生後6週から24週にかけて2回、
口から飲ませて行うそうで、5年前から乳児を対象に無料で接種が
行われているアメリカでは、ロタウイルスによる胃腸炎がほとんど
流行しなくなったとのこと。



しかし、ロタウイルスのワクチンの接種には、2回でおよそ3万円
の費用がかかることから、21日厚生労働省を市民団体の代表らが
訪れて、接種費用を公費で賄うよう要望したそうです。



接種できる期間が短いので、生まれたらすぐ予定を確認しておいた
方が良いそうです!