今日は、朝から
宮崎医療福祉専門学校で
前原先生の講義時間での講演。
90分。
薬物依存症の事についての問題から
自分自身のこれからに
必要になる色んな道具を
この講義の時間を通して、伝えられたか
謎
私は、お話をするのが苦手で、
人前に立つのも嫌い。
だけど、やってる自分がいる。
やり続けて来て、今日がある。
この言葉は、深い意味が無いけど、
とにかく、聞く事と、何で?
と、思う事は、大事。
依存症を理解して行く事は、生活にも響くだろうし
看護士のお仕事にも響くのかな?
もっと、患者さんがお薬をほしがってたり
勝手に乱用してる事とか、話せば、良かったかな?
だけど、現場で働いてこそ、知る事もあるだろうし。
私が、ダルクで学んだ事は、人の事よりも自分!
って、学んだ。
私自身、ハードドラッグとの出会いは、友達の薬を止めさせたい。
って、所から、介入して行ったし、やる前提的な切っ掛けだったと思う。
だからこそ、自分こそしない!やらない!
なんて、言えないだろう。
自分自身が、会ってこそ、人を助けられたり出来る。
自分が万全な状態でいるから、他人を支える事が出来るし、頼りにされる事も
沢山あるだろう。
何が言いたいかは、今、わからなくなったが
今日は、良い疲れました。
そういえば!
年齢を言ってなかった。
私の年齢は、28歳ですよ。
ははは
いつもブログ読んでくれてありがとう!!!
みかさより
iPhoneからの投稿