みなさん

こんにちわ!

先日、京都に行ってきました。

龍谷大学矯正・保護総合センター開設記念シンポジウム 

色んな事を考えさせられました。

そして、わかった事などありました。

内容は、賛否両論的。

死刑についてもう一度考えて行かなければ、ならないと

それは、冤罪者の死刑。

又、確実な実行犯である加害者の犯行の理由。

殺してしまったら、わからないという部分に

私は、考えさせられました。

以前に、ルワンダという国についてのニュースをTVで

見た事があったときに、自分の家族を殺した人と今は、一緒に

生活していると、いう事について、私は、受け入れる。

という事について、深く考えた。

このシンポジウムでも、受け入れる。

という言葉が、キーワードだった様な気がする。

そして、許し。

であった。

とにかく、もっと色んな事をブログに書きたいが

論争になる事になるだろう。

では、詳細と画像を↓


開催日時
2011年10月8日 13:30 ~ 2011年10月8日 17:30
開催場所
龍谷大学アバンティ響都ホール

関連サイト http://www.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=2931

開催テーマ
 ニルス・クリスティー教授(オスロ大学)に聞く
 『人間を大切にする刑事政策を求めて~ノルウェー犯罪学の実験~』

基調講演テーマ
 『ノルウェー犯罪学の理論と実践』

基調講演者
 ニルス・クリスティー氏(ノルウェー・オスロ大学教授)

コメンテーター
 リル・シェルダン氏(ノルウェー・オスロ大学教授〔外から見た日本〕)
 浜井 浩一氏(本学法科大学院教授〔犯罪学の立場から〕)
 赤池 一将氏(本学法学部教授〔刑事政策の立場から〕)
 津島 昌弘氏(本学社会学部教授〔社会学の立場から〕)
 鍋島 直樹氏(本学文学部教授〔宗教学の立場から〕)
 加藤 博史氏(本学短期大学部教授〔福祉哲学の立場から〕)

コーディネーター
 石塚 伸一氏(本学法科大学院教授)

主催
 龍谷大学矯正・保護総合センター

後援
 京都府、京都市、京都弁護士会、日本弁護士連合会、NHK京都放送局、朝日新聞京都総局、読売新聞京都総局、毎日新聞京都支局、京都新聞社、共同通信社、京都府保護司会連合会、京都BBS連盟


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そして

京都を満喫した。

世界遺産の仁和寺

スタッフが、仁和子という名前は、両親が

そこから、得たらしい。なので

観光スポットにしてみた。

まるで修学旅行?

みたいだった。だれもダルクを卒業する人は、いないだろう
(今回来たメンバーの中では・・・)

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そしてそして!お茶の時間。

お抹茶と、頂きました。

素晴らしい景色とともに食べたせんべい。

ゆず味だけども、なんていうかなあ卵白で出来てるみたいな。

ふんわふんわで、おいしかった!!!!!!!!

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本家 第一旭 たかばし本店

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蔵出し味噌 麺場 田所商店

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京都市内のメインな場所でのお茶。

あー食ってばっかしだったな!

みたらし団子うまかった。

甘味どころってだれが作ったんだろう。

凄いな。

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いつもブログ読んでくださってありがとう!

みかさ


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