戸山実香



  • 出演: アンジェリーナ・ジョリー ,
  • フェイ・ダナウェイ , エリザベス・ミッチェル

  • 監督: マイケル・クリストファー


  • 私は、この作品を見たときに、共感。


    17歳の女性が、モデルをする為にNYに行く。


    そして、薬物と自身の同性愛。


    薬物依存症とは、薬物が、問題ではなく。


    生き方の問題。では、使うことも。


    使う人に問題がある。となる。


    回復するのには、自分の意思では難しい。


    最終的に、意思が必要だけども。


    周りに、助けてくれる人。自分を温かく


    見守ってくれる人が、そばにいてもらえるといい。


    自分を認めてくれる人も、必要だけど。


    人として、恋愛とでなく。



    ここからは、私の話だが


    久々、思いがけない人からの電話だった。


    今日は、ある女性から電話があった。


    何年前かに、施設を出るために、生活保護を


    自ら切って、交通費を貰い。そのお金で、薬とお酒


    を飲み、再度施設に、帰ってきた。


    だが、その後、また、施設を朝、出たいといい。


    出て行った。


    それっきりだった。


    地元高知に戻り。親元で生活しているらしい。


    そして「今やっと、落ち着いています。迷惑かけて


    勝手なことをして、すみませんでした。」と、電話の向こうで


    誤っていた。


    みんな、一度は、通る道。施設の事を悪く周囲に


    言ったりして、出て行く。


    でも、それも、いつか気づくときが来る。


    そう、まっていたい。


    私は、NAの自助グループに出るようにと助言


    した。なぜなら、迷惑かけても、何をしても


    NAグループの仲間は、いつも受容れてくれるのを


    忘れないでほしい・・・。そういうところなのだ。


    ステップを使って、誤りをただす。


    私も、そー常に生きていたい。


    いつもブログ読んでくれてありがとう!


    ~みかさ~


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