断捨離も現在進行中です。

所定の日が来たので、先日袋詰めにした不用品は捨てました。

悩みに悩んだ末、捨てる事にした、

娘が赤ちゃんの頃に使ってた食器類…。

玄関を出る時に、袋からアンパンマンが透けて見えて、

あ!やっぱムリ!

と思って、それだけはやっぱり捨て切れませんでした。

かと言って、もう使わないので、とりあえず一旦、物置に置いていますが…(^^;;

そして、不要な本も大多数。

これは、ゴミにはせず、ブックオフへ持って行きました。

本は今までにも処分して来たので

割かと循環してる方ですが

それでも20冊は超えていました。

一冊1000円だとしたら、約2万円分…。

割と新しくて、状態も良い。

なのに、それが…。

ブックオフでの買取価格…。

750円でした( ;  ; )

ゴミとして捨てるより、多少お小遣いにはなりますが

2万円が750円…。

バカみたい。

もう本なんて買わない。

と思いました。

(しかも、ブックオフの帰りにマクドナルド行ってランチしたら、ほとんど無くなったし。)

でも、家の中には不要なのに、まだ処分しきれない本があります…。

娘が赤ちゃんの頃や保育園時代に、よく読み聞かせていた絵本達…。

やっぱり、娘系のモノは捨てられない。

可愛いくて、思い出も、思い入れもあって…。

私にとって、娘系のモノを処分する事は

心をえぐられるような

ツライ事だと認識しました。

単純に不要なモノでは無いようです。

娘系のモノは、気の済むまで溜めます。