くしが割れたりのです。書きたいことは、11月からたまっていますが、(京都話書いてない😂)まぁ、最近の悲しい😭こと。(お手入れしてなくてすみません)櫛が割れた怖いもう何年前かわからない。金運、恋愛運を求めて西方位の京都のパワースポットや美味しいご飯屋さんに行っていた時代。(いや、大抵は学会とセット)つげの櫛を購入。すくなくとも10数年前。すぐ調べたよね「身代わりのつげ櫛」形あるものはいつかは壊れる。どんなに丈夫に丁寧に作られた櫛でも落としたり、踏んづけたりアクシデントで壊れてしまったという事はありますね。愛着のある櫛だからこそショックは大きいですよね。yonoya.comと言うことで、気にするのはやめようっと調べたら十三やさんのもの。京都に呼ばれてる❓かな、と思ったけど実は上野にもあるのよね。十三や櫛店 十三や櫛店|上野・浅草ガイドネット元文元年(1736年)初代「清八」が当地にくしの店「十三や」を開業して以来、手作りのつげ櫛商ってきております。www.guidenet.jpこれから何が起こるかな🤔近々、メニューを改定予定。(仕事用ブログに書けよ)まぁ、ぼちぼちやりますぱぉ〜ん🐘💖
「身代わりのつげ櫛」形あるものはいつかは壊れる。どんなに丈夫に丁寧に作られた櫛でも落としたり、踏んづけたりアクシデントで壊れてしまったという事はありますね。愛着のある櫛だからこそショックは大きいですよね。yonoya.com