客観的な見方をされると、どぅもアタシは匂いというものに敏感なようで。
部下の女性が産休前だというので出勤していたのですが、何故か好意を抱くょぉな香りがしたので
「これはチャンスですか?」
の問いにキョトン顔でしたので、シャネルのチャンスだょね?と恐る恐る聞いてみたところ、
「正解です」
とのこと。
だいぶ前からなんですが、あぁこれはヤバイなと思ったときには、
「何を付けているの?」
と聞くことがクセになっているよおで、大抵その場合の回答は
「チャンスですけど何か?」
に基づいた質問だった訳ですけど、あまりのズバリに自分でビックリしてしまいました。
そこに浴びせられた言葉は
「毎日何やってんですか?」(笑)


女性は本能的により子孫に多様性を求めるため、父親から一番遠い香りを好むそぅです。

香りである程度運命を操作出来るとゅぅのも乙なもんですね。


かといって朝7時の満員電車で生乾きの香りがするオッサンなんかいると、家庭環境とか主食とか妄想しないとやってられないタチだったりします。


結構自分のことは網棚の上にあるのかもしれませんね