名前と言うものは、かつてゴダイゴが歌っていたように
「燃える命」
「一つの時代に一人づつ一つ」
と、まあ神聖なものであると主張されてきたような気もする。
我が家にいるパグこともちゃおにも様々な名前があった。
そもそも彼は血統書に於いては
「アーティラリスト」
という、衝撃的なまでにカッコいい名前をつけられていた。
血統書が届いた時、ブリーダーさんに「もちゃおなんて間抜けな名前付けてごめんなさい・・・」と心の片隅で平謝りした。
そしてペットショップでは
「パッツン」
と名づけられており
我が家に来た際
「もちゃお」
を命名したのだ。
以降
「もっちゃん、もつお、ちゃんもつ、まるも、もんのじ、ちゃんだ、服従犬、がっかり犬」
と、様々な呼び名をつけられ、現在に至っている。
親方が生家に於いて飼っていたワンコ達も
「ベン」「ホームズ」「コン」「ロン」と名前はつけていたが、ある程度自分の名前を理解できていたのは、最後のロン(現役)だけのような気もする・・・。
ちなみにコンまでの3頭は飼い主家族の声で判断していたらしく、どの呼び名にも反応した。
仮説は父がコンを「ドンベエ」と呼んだにも関わらず小屋から飛び出してきた事で立証され、以降親方と兄から
「駄犬」
と呼ばれていた。
飼い主によって名前の付け方、呼び方は違うようにも思うけれど
一体どこまでワンコが反応してくれるのか?
それと忠誠心には何らかの因果関係が結ばれているのか?
そんな事を考えながらもちゃおの散歩をしていたら、もちゃおがした糞を踏んづけてしまった・・・。
う~~~む・・・。














