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いつもありがとうございます。

田中だらりです。



2016年11月に引き寄せをはじめて、

2017年3月 科学的流産
2017年5月 6週自然流産
不育症検査のため妊活お休み
2018年3月 第二子・第三子妊娠→出産

これを長いと取るか、短いと取るか人それぞれですが、引き寄せの効果というのは早い人で3ヶ月。

平均6ヶ月~1年と言われています。

私は1年以上かかりましたが、毎日楽しかったので短く感じています(^^)




私も実践して気づきました


いつもお世話になっている亜☆宇さんのブログを読んで。



私も引き寄せをはじめる前、ブログで心の勉強をしているとき「しなければ」に陥りました。

そのブロガーさんはアメブロでも超有名人。

心屋仁之助さん。

「しなければ」

「しなくちゃ」

をやめると幸せになると発信した人。



だけど、そっかーと理解したつもりで実践し、

「しなければをやめる」をしなければ、幸せになれない。

「しなくちゃをやめる」をしなければ、お金持ちになれない。゚(゚´Д`゚)゚。

と、まんまとハマって苦しくなりました(苦笑)
↑完全に脳がややこしくなっていたとき



で、心屋をやると苦しくなります。

と言う私と同じ気持ちの人の案件に改めてご本人様が説明をしてくれたのを読んで、ようやくそこで理解。


「しなければをやめる」をやってもいいし、

「しなければをやめる」をやらなくてもいいんだ。

本当はどっちでもいいんだ!


そして読者登録解除、手放しました。




その後、引き寄せに出会い実践し、32歳のときに、ああそうだったんだね・・・と更に深く理解できました。

心地良いものを選ぶ、楽しいものを選ぶ、安心するもの選ぶ。



「辛」な妊活をするか、「幸」な妊活をするか。

「忙」な育児をするか、「楽」な育児をするか。



これは自由に選べるんだということに。



あの子は楽して妊娠、私は未だ辛い思いして未妊。

辛いほうを選び続けているのは誰か?



あの子はすぐ実家に帰る、私は自宅でワンオペ。

孤独を選んだのは誰か?



自分だったよー!!!Σ(lliд゚ノ)ノ

まさに過去の自分は辛いほうを選んでいた。

自分原因説というのは、このことだったんだと。




「しなければならない」

本当は、やっても、やらなくても、どちらでもいいもの。



メソッドをしなければ気分が悪い人は、メソッドを「やる。」

メソッドをしなければ気分が良くなる人は、メソッドを「やめる。」

一部分だけしなければ負担が減るなら、その一部分だけを「やめる。」



とても単純なことだった。

そのときの心の状態が、より軽くなるほうを選べば良かっただけのことだった。

※私はメソッドやっていませんが(^^;



それからの私は「楽」をキーワードに、心が「楽しい・ラク」なほうを選んでいるため、妊娠しなくても良いと気持ちが軽くなりました。

いつかは自分を幸せにするメンターに出会える。

これが引き寄せかぁ~みたいな。



よく言われる

「パートナーに期待して裏切られたとき悲しいから期待しない。」

の使い方を間違えてたのも分かったので、今は楽を選び、大いにパートナーに期待しています。



そんな主人の会社での愛称を最近知りました。

会議中でも愛称で呼ばれるくらい愛されてるらしいです。




愛称。

いちゃもん。


司会担当社員A「はい、Bさん。報告お願いね。」

社員B「うんたら、かんたら。」

社員A「はい、報告ありがとう。いちゃもん、いちゃもん報告あるの?」

主人「扱いおかしくね。うんたら、かんたら~。」

社員A「はい、クソ。」

主人「おかしいだろ。」



私はこう聞いています( ゚∋゚)