今も語り種になっている10年前の星稜戦との大逆転負けした「まさか」の後、今年夏の大会でもこの「まさか」の出来事が幾つか発生しました。まず県大会では星稜との決勝戦で、更に甲子園での2回戦では大阪桐蔭相手に西川君が合わせて2度も「まさか」の完封勝利を飾りました。これは星稜戦では18個、大阪桐蔭戦には15個のフライアウトを取ったことが両戦いの勝因だと見られています。
西川君や竹本君などを手塩に掛けて育てた前監督菊池信行バッテリーコーチは「フライを打たせている時は調子がいいんです」と自信気に言い、剛速球で三振が取れなくても、遅い球で強打者を手玉に取るというか術中にはめる秘策がどうもあるようで、これはたまたまではなかったようです。
いまや私学校では珍しくなりましたが、ナインが地元中学校出身者であったことは、地域に根ざした学校教育を目指す我が校としては大変意味があったことだったと思います。
前住職の口癖 えーいクソ!また忘れた
