予備試験の申し込みは1月で、試験自体は5月だ。
5月の自分の学習状況が予測できないため、本格的に対策をするか否かはあとで決めることにし、申し込みだけはしておいた。

予備試験は明後日だが、正直授業の予習復習で手いっぱいとなり、短答の演習まで手が回らなかった。これも想定内、というか、学習状況から考えて、論文で通らないことは確実だから、予備試験を本気で狙うにいたらなかった。

授業で手いっぱい、というのは、すべての労力を授業にかけている、ということである。これも意図的にそうしているもので、未修1年次に、この方法が今の私には最も効率の良い学習法だと思えたからだ。

そういうやり方をとってきたので、予備試験を受ける意味がよくわからなくなって今にいたる。どういうモチベーションで受けたらいいのか。

これはしょうがないし、最終的に司法試験に合格することが目的であると考えれば、勉強の一環くらいの気持ちで受ければよいと思えるけど、気になるのは、ロー同期との点数差である。同じタイミングで勉強を始めた仲間に差をつけられるのは、勉強方法が間違ってるということになるのだろう。

最近、認識の甘さを思い知らされるような出来事があった。凹みながらも、今気付いてよかったんだ、と思うようにする。そして、気づかせてくれるような周りの人たちに感謝したい、と思う。
うん。やるしかない。