虐げられたいんなら読まなくてもいいがね | 日々だらくだるく

虐げられたいんなら読まなくてもいいがね

キムワンソプという韓国の方が書いた本です。韓国で反日教育を受けながら日韓の正確な歴史をもっているものすごい方です。

金 完燮
日韓「禁断の歴史」
はっきり言ってこの本は日本人なら全員読まなければなりません。
韓国人が日本人をどう思っているか、日本人がどれだけ日韓の歴史を知らないか、日本人が政治に興味がないことがどれだけ危険か、なぜ憲法9条は改正されなければならないかなどがわかりやすく書かれています。
ぶっちゃけたはなし、日本は早くて1年後には韓国の(もしくは中国の)属国になってしまう可能性があります。
現在国会に提出されている「人権擁護法案」「外国人参政権」などが通ってしまうともうおしまいです。
日本人は政治に参加できなくなり、その状態がおかしいということもできなくなります。
しかもこの法案、現状ではかなりの確率で通ってしまいます。
日本人はもっと政治に興味を持ち、日本人の利益を考えた政治をしてくれる人を選ばなくてはなりません。
この本はそういうことに警鐘を鳴らしているといえます。

というわけで
10点満点あげます。

あんまり内容について書きませんでしたが
見てもらうほうが早いと思うので
いいから見ろ。

ごめん適当すぎるわこのレビュー