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ふたりの子どもや家族への愛情
常に全力で、情熱を持った仕事への姿勢
この二つを両立させることの難しさ。
子どもも、守る家庭もない私には簡単には想像できないけれど、
少なくともそれを休むことなく全力で走ってきた人が、
ここにいたのは確かだ。
今日は送別会。
少しの涙と、18年分のたくさんの笑い顔であふれていました。