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小学生の子育て中
音楽にまつわる思い出や
子育て、習い事についてなど
思いつくことを書いています
娘6年生 習い事はピアノなど
我が家の水辺の仲間たち
メダカとヒメタニシのチビちゃんが増え
喜んでいたのですが
先週、外の鉢の大人メダカが半分ほど
星になってしまいました
朝、娘がエサをあげようと
日よけのすだれをあげて発見
残ったメダカの大きさ、特徴から
亡くなったのはおそらく3年めのメダカ
(メダカすくいの頂きものだから推定)
寿命だったんだろう思ったけど
お盆前にガッツリ鉢の掃除をして
数日かけて少しずつ水をかえたとはいえ
ほぼ鉢をリセット状態だから
環境変えすぎたか
でも2日続けて朝
星になっているということは
もしや夜のあいだの酸欠かも
口パクパクしてないか?と夫が言うし
浮草すぐ増えるから間引いていたものの
夜間に呼吸しちゃうもんなあ
去年うまれた元チビメダカが成長し
更にコロコロ増えるヒメタニシ
去年に比べて過密状態だったのに
完全に油断してました
今夏うまれたチビメダカちゃんも
増えては減り増えては減り
やっぱり3分の1くらいは旅立ちました
針子は弱いから覚悟はしてますが
そしてもうひとつの問題
(卵で増殖する外来種のスネールではなく)
タニシ、ヒメタニシは
卵を体内で孵化してから稚貝でうまれ
去年もそんなに増えなかったし
大丈夫だと思っていたら
今年、稚貝がどんどん生まれて
大人ヒメタニシはまだまだご存命
(放置気味の苔だらけが快適だったのかしら)
チビヒメが可愛くて隔離飼育してたら
このままでは増える一方で
世代交代が追いつかない
夏から秋の温度差に適応できずに
また減るかもしれないけど
稚貝を見つけても
隔離飼育はほどほどにして
増えたら間引かないといけないなあ
こちらの都合でかわいそうだけど
スネールだったら迷いなく駆除するしね
補足
ヒメタニシ雌雄別で 触覚片方カールしてるのが雄
雌はしばらく体内に卵をためておけるそうです