4600C&6600C (^^)v

4600C&6600C (^^)v

懐かしいバスタックルとライギョ釣りを楽しんでいます!

やっとこさ、ブラックバスにと出会えました

ここ数年、本当に難しい琵琶湖なんですが釣れるとソコソコのサイズですので、ゲーム性が高くなって楽しいです。

本日も、雨、曇りと釣れそうな気配ムンムンでスタートしましたが、そんなに甘くはなく厳しい展開でした

アフタースポーンの魚を探すのに、東岸のフラットと、西岸のウィードアウトサイドで釣りをしてみましたが、無、でした。
赤野井の一文字が目に入ると、昔を思い出してラバージグにツインテールグラブなんかを付けて撃ったりしました。
魚は釣れなかったのですが妙に楽しかったです。

水位が高くて朝イチからショアラインのストラクチャーやカバーが気になっていましたのでドシャロー撃ちに変更!
なんかワクワクしてしまいました。

候補として、スピナーベイト、トップウォーター、ラバージグ、ノーシンカーなんかが思い浮かびましたが、チョイスしたのはマンズのワンマイナス。
ベビーではなく、大きい方です。
ロッドはオールスターGT2、リールはアンバサダー4600Cハンクパーカーです。

リーズ、リップラップ、木の根っこなどを撃っていきましたが、これがめっちゃ楽しい!


昔は、こんな釣りをしてたと思い起こすことが出来ました。

ライブスコープなんかも良いですが、ストラクチャーに向かってルアーの投げる楽しみも良いもんです。


そして、今回の魚に出会えました。

バス釣りの原点に帰り、満足の1本となりました。


魚を掛けた時のコンポジットロッドの曲がりは、やっぱりいいですね!