“朝
なかなか目が覚めない”
“寝たのに疲れが残っている”
床に入ってから眠りにつくまでに時間がかかり寝つきが悪い
朝までぐっすり眠れず、すぐに目が覚める
もっと寝たいのに、思ったよりも早く起きてしまう
悪夢をよく見て起きる など
というような
睡眠に関しての悩みはありませんか?















疲れと睡眠の関係
睡眠は健康に欠かせない生理活動です!
幸福ホルモン・セロトニンの増やし方


















1日に必要とされる睡眠時間は、7~8時間ほどと言われています。
私たちは、人生の3分の1を眠りに費やしていますが
約8割の現代人が何らかの悩みがあり
すべての人に共通しているのが
「ぐっすり眠れていない」ことだそうです。
「疲れ」とは、脳からの信号で疲れを感じることで
体の動きを制限し生命を守って休ませることを促す大切な感覚です。
ほとんどの場合は眠ることで「疲れ」は解消されますが、
一晩の睡眠では中々回復せず、日々の疲れが重なり、
慢性的な疲労感を訴える人も少なくありません。

体(疲労回復)と幸せ脳を作るために重要なのが「睡眠」です。
睡眠時間が短い、
眠ったのに疲れが取れない、
疲れているのに眠れない
という方も増えています。
通常は、疲れは休養や睡眠、十分な栄養によって回復されますが
オーバーワーク
によって
常に交感神経が緊張しすぎた状態が続くと
疲労を感じることで体の動きを制限させる脳が麻痺してしまい
結果的に疲労を感じる感覚が鈍くなってしまい、
さらに、疲労を蓄積させてしまうこともあります。
また、脳は、
体全体の2割ものエネルギーを消費する器官で
情報処理に多くのエネルギーを使っているそうです。
とくに、
脳は、起きている間は常に働いているため
睡眠中が唯一休める時間なのです。

疲れ過ぎてしまうと、
一晩の睡眠では疲労回復が出来ません。
結果として疲労が蓄積されてしまい悪循環になってしまいます。
睡眠不足は
注意力の低下、脳の活動の低下、血流の低下、疲労感の増幅などに影響します。
また、血圧上昇や免疫力の低下など
様々な疾患の原因になることもあります。
睡眠は、心と身体の健康に欠かせない生活活動です。
寝ている間に
筋肉や臓器を休息させたり、
細胞を修復したり、
脳の記憶を整理したり、と、
寝ている間に疲れた心と身体を自然と癒してくれる
大切なものです。
寝ている間は、脳が覚醒している状態の「レム睡眠」と
ぐっすり寝ている状態の「ノンレム睡眠」の
2つの時間が交互に訪れ、
目覚め時間に近づくとノンレム睡眠の時間が段々短くなり
レム睡眠の時に目が覚めるとスッキリ起きることができます。
朝
、目覚めてから、
強い日の光を浴びると体内で「セロトニン」という物質が作られ、
起きてから14~16時間経過すると
「セロトニン」が「メラトニン」という物質に変化します。
【セロトニン】
心のバランスを整えて、うつ症状などを抑える作用がある。
【メラトニン】
睡眠ホルモンと呼ばれ心拍数、体温、血圧を下げて
体を自然な眠りに誘導します。
自律神経が整っていると
メラトニンの分泌が正常に行われます。
また、
朝方になると、コルチゾールというホルモン物質の分泌が増え
体温が」上がり、交感神経が優位になり
目覚める準備が整います。

① 太陽の光を浴びる
朝
目覚めたら、まず、明るい日光を浴びましょう
太陽の光を浴びることで、セロトニンの働きが活性化します。
セロトニンを増やすと共に生活リズムを整えることにも繋がります。
② 運動する
一定のリズムで出来る運動を続けることで
セロトニンの分泌が増えます。
ウォーキング、ジョギング、階段を昇る、
複式呼吸、深呼吸、良く噛む、など
日常生活で意識すれば、セロトニンを増やすことができます。
このような運動を5分以上、長期間継続して行うとさらに効果的です。
③ 家族や友人、動物と接触する機会を増やす
リラックスできる家族や友人と共に楽しい時間を過ごすことで
ストレス解消になりセロトニンが増量します。
大好きな人、恋人、友人、とのスキンシップは
動物と接することでも同じ効果が得られるそうです。
私はモッパラ

猫にお世話になっております

④ トリプトファンやビタミンB6が豊富な食材を取り入れましょう。
セロトニンの主な成分は、トリプトファンとビタミンB6です。
トリプトファンを多く含む食品
生乳、チーズ、ヨーグルト、豆腐、納豆、バナナ
ビタミンB6を多く含む食品
さんま、ニンニク、とうがらし、生姜

日常の生活の中で、幸せホルモン「セロトニン」を増やすことができます。
セロトニンの原料は、タンパク質。
朝起きたら朝日を浴び、
朝食でタンパク質、ビタミン、ミネラルが豊富な食事を取り、
明るくハッピーな生活を送ることを心がけましょう。