東京都が早くロックダウンするのを待っている!
都民が他府県へ出歩くのは迷惑!
PCR・抗体検出検査を意図的に断っている都民の多さに
困っているらしい。医者のマスコミ・コメント(@_@;)
『GOTO政策』のブレーキ機能として、ステージ2の状態で変更予告。
例えば、{年齢で割引対象者を区切る}とか、
{”感染状態ステージ3”付近接近で割引額半分に一定期間下げる}、
{ワクチン接種するまで割引率一割以下に下げる}とか段階的ブレーキ条件を作る。それでも止まらない時はロックダウンするしかない(@_@;)
アクセル全開と急ブレーキしかない車は事故に成り易い(@_@;)
ブレーキは微調整が利く段階方式・条件方式も必要(@_@;)
本当は一桁以上違う数字(@_@;)
評論家とか知識人の話をまとめると、
自民党は年内に選挙するつもりだったから人気取りで慌ててブレーキの無い暴走覚悟の『GOTO政策』を族議員達が強行したらしい(@_@;)
『GOTO政策』はワクチン接種後の来年春以降が前提と条件を付けて話を持ち出しておきながら法案が通る直前に開始時期を決めずに族議員達が可決強行したらしい。
族議員の責任重大。官僚の誘導的マスコミ・アピールの責任重大。
菅総理大臣の『カーボン・ニュートラル』を真剣に実現できるとすれば、
日本の人口は7000万人台に減らさないと電力対需要供給効果が
『イーブン{相殺}』にならないのは明らか。
台風、地震、豪雨、自然災害が多い日本で風力発電は費用対効果で不可能。台風で毎年何処かの装置が大破する。
欧州には大きい台風が来ないから有利な立場で、
日本に困難な条件の圧力を掛けてきていることを知るべき。
日本にはできて、欧州にはできない事を逆に欧州に、何故、真似できないのかと切り返してやるべき。
最下位ワースト10に入った県は10年後、「州制」合併で、
消えてなくなると考えるべき(@_@;)
自立できない県は援助できる体力が他県には無いと考えないと
地方交付税を期待しているだけでは≪夕張市≫の様な市町村が
増えるだけ(@_@;)
人口減少+人口対光熱費効果(カーボンニュートラル)+人工知能導入=人間の存在価値{社会貢献率が低い人は生存不可}
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東京都知事がもっと冷静になって首都封鎖、
都民・他府県からの出入り禁止にしてくれたら
感染爆発が止まるのに女性代表者では無理か…(@_@;)
≪毎日、死ぬ人数が多過ぎると精神的におかしくなる筈(@_@;)≫
※1週間で196人死亡…前日との差:+36人
北海道53人>大阪44人≫東京16人>神奈川15>兵庫11
死者200人超え確実(@_@;)