三井不動産レジデンシャルが基礎杭長さ不良のマンション販売で開き直り(@_@;)液状化に対応できず | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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脳=科学者+芸術家以外はターミネータ・アンドロイド・AIと入代ってしまう(@_@;)

基礎杭の長さが足りない場合、
今後必ず発生する<海溝型関東巨大地震>+<海溝型東海巨大地震>の
二つの巨大地震による
長周期の揺れ、二次モードの揺れで、
側方流動による倒壊や地盤沈下による倒壊が発生する(@_@;)

買い取ってもらうか、
建て直しでないと次の巨大地震が5年以内に迫っているから
ダラダラしていると賠償してもらう前に倒壊すると思う(@_@;)

「震度7に耐えられる」というのは、全く関係ないです(@_@;)
地震の周期と震度と建物の共振や地盤の液状化による倒壊とは全く関係ないです(@_@;)

昔、新潟地震の時のマンションみたいに自重で変形してくる重い建築物は、
地盤の補強をしていないから液状化と側方流動で倒壊しましたよ(@_@;)


※杭の施工記録データの市町村への提出義務が無いのが原因(@_@;)
※旧住友財閥グループだった東洋紡績が作った東洋ゴム工業(=平野護謨製造所/東洋ゴム化工/東洋タイヤ)は、重厚長大の古い習慣が蔓延している会社はもひとつ(@_@;)

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#三井不動産レジデンシャル詐欺
#マンション建築基準法違反
#欠陥マンション
#液状化
#側方流動
#新潟地震
#地盤地下

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<記事とは無関係ですが、先週終末の道頓堀イベント画像>
ホワイト調整後
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