腹が立つ事が映画とキャノンG1Xであったんですよ(*^_^*) | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

脳=科学者+芸術家以外はターミネータ・アンドロイド・AIと入代ってしまう(@_@;)

映画の前売り券
エヴァンゲリオン劇場版第三章「Q」
が1ヶ月前なのに売り切れだと言われたんですよ。
腹立つわ(*^_^*)
前売り券の金額見たら1500円だった。
昔、アニメ映画の前売りて1300円程度だったはずなのに高過ぎるわ。


**

折角、「E-TTL2」対応の純正スピードライトを買ったのに
これまでと同じ発色だったのでがっかりしました。
取扱説明書をよく読むとカメラの方が「E-TTL」までしか対応していなかった。
新製品で出すカメラなのに数年前から発売のカメラで採用されている
E-TTL2で無いはずが無いと思わせるような店員の説明に腹が立ちました(*^_^*)

これでスピードライトを使った時に発色が悪くなる原因が判りました。
スピードライトを使う時、自動ホワイト調整を使っているとカメラ内部で
茶色寄りの自動ホワイト調整機能が働くみたいです。
その時に、距離や凹凸で露出アンダーな部分ができると
カメラ自体が茶色寄りにホワイト調整した色の偏差が
画像の色として出てしまっていたみたいです。
これを回避するには、「E-TTL2」に対応していないキャノンのカメラは、
スピードライト使用時は自動ホワイト調整を使わずに
手動設定で5300~5800ケルビンくらいの色温度指定をすると良いみたいです。
モード指定で言えば、「太陽光」か「曇り」程度の昼光色で指定すると良いみたいです。
色温度の手動指定は、
見え方の好みなので暖かい色合が良い人は数値を高めにして、
白っぽい色が好きな人は数値の低い設定が良いみたいな感じです。



***