東海地震の海底震源域に非常に大きなプレートの固着域を発見!次の東海地震は巨大津波に成る | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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脳=科学者+芸術家以外はターミネータ・アンドロイド・AIと入代ってしまう(@_@;)

昔から判っていた事なのに今更言うのはおかしい。

原子炉を止めていても格納容器の上層階に
使用済み核燃料が1機あたり数百本以上も仮置きされている。

それを地上に降ろして津波の無い所で保管しない限り
関東に死の灰が降る事はほぼ間違いない。



引用***
(ビデオ有り)
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20120723-00000044-jnn-soci

東海地震が懸念される駿河湾で、
プレート境界の浅い部分に津波を巨大化させるおそれがある
「ひずみ」がたまっていることが名古屋大学などの研究でわかりました。
「ひずみ」が見つかったのは静岡市の清水港から南東およそ10キロにある観測地点です。
名古屋大学などの研究チームによりますと、
この海域の4か所に海 底GPSを設置して2004~10年まで観測した結果、
プレート境界付近の陸側の観測地点が1年に4センチ程度、
西へ移動していることがわかりました。
これは、東海地震を起こすプレート境界の海底5キロ以内の浅い場所でプレート同士がくっつき、
「ひずみ」がたまっていることを示しているということです。
「沈みこんですぐの浅いところで(プレート同士が)くっついている。
地震ではね上がると東日本大震災のような非常に高い津波が生じる可能性」
(名古屋大学 地震火山研究センター 田所敬一准教授)
プレート境界の浅い部分はこれまで「ひずみ」がたまらないと考えられていましたが、
去年3月の東日本大震災では浅い部分も動き、津波が大きくなりました。

(JNN TBS系ニュース)
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