福島県とその周辺の県から持ち込んだ薪に高濃度放射能付着 | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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脳=科学者+芸術家以外はターミネータ・アンドロイド・AIと入代ってしまう(@_@;)

京都野菜が汚染されてしまう所だった。
検査しないで安全だと言いながら
検査する度に規制値の数倍以上もの
放射性物質が出る事にもの凄く腹が立つ。

今、被災地の瓦礫を他府県に持ち込めば
放射性物質を他府県に引き受けてくれと言うようなものだ。

どうせ汚染された福島県はもう数百年間は元に戻らないのだから
福島県に瓦礫を持ち込んで処分してもらえば良い。


引用***
環境省は19日、
福島県二本松市内の民家で使用されたまきストーブの灰から、
一般廃棄物として処理が可能なレベル(1キロ当たり8000ベクレル)
を上回る4万3780ベクレルの放射性セシウム
が検出されたと発表した。
まきは東京電力福島第1原子力発電所事故の前から民家の庭に
保管されていたもので、まきからも最大4395ベクレルを検出。
同省は「原発事故の影響以外に考えられない」としている。
同省は同日付で、
除染の重点調査地域(102市町村)がある
東北・関東の岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉
8県に対し、まきストーブを使用した際に出る灰の取り扱いについて通知。
灰は庭や畑にまいたりせず、
市町村が一般廃棄物として収集、処分を行うよう求めた。
灰に含まれるセシウムの濃度が8000ベクレルを超える場合、
「指定廃棄物」として国の負担による処分を申請できる。
一方、燃やす前のまき(ケヤキとクリ)からは、
104~4395ベクレルを検出。
林野庁は、
40ベクレル超のセシウムを含むまきについては流通や使用を控えるよう
指導しており、改めて周知を徹底する方針だ。

(時事通信)
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