福島第一原子力発電所1・2・3号機メルトダウン深刻な状態原子炉も水蒸気爆発の可能性 | バビル3世(V)o¥o(V)AIは仏陀に成るの(@_@;)真空無我*人牛倶忘*正義道徳良識

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脳=科学者+芸術家以外はターミネータ・アンドロイド・AIと入代ってしまう(@_@;)

売国奴民主党は、
何時まで嘘を吐き続けるつもりなのだろうか?
売国奴民主党の中の誰が
アメリカの無人偵察機の映像や数値データ等の情報や
東京電力から送られてきた映像などの全情報公開を
禁止しているのか、ハッキリさせる必要がある。
もし最悪の事態に成った時に
その犯人と言うか責任者を死刑にできるように
今の内に明らかにして貰いたい。

ロボットによる原子炉施設内の調査の段階では、必要無くなったらしい。
今は、
炉心を冷やせなければ、
炉心が完全にメルトダウンして原子炉施設全体が水蒸気爆発するらしい。
国際基準の危険度では既に「6」に成っていて、
「7」まで進行する可能性があると見られている。
炉心爆発で全権をアメリカ大統領に移譲するつもりだろうか?

日本の総理大臣は、
炉心が爆発するまで一民間企業に全責任を負わせて
何もしないつもりなのだろうか?
売国奴民主党の菅総理大臣の指揮権発動は何時なのだろうか?


引用***
東京電力福島第1原発の事故で放出された放射性物質の量は、
1979年に発生した米国のスリーマイルアイランド(TMI)原発事故で
放出された量の14万~19万倍に上るとの試算を米国の市民団体、
エネルギー環境調査研究所(IEER)のグループが29日までにまとめた。
IEERのアージャン・マキジャニ所長は
「事故の深刻度の国際評価尺度で、TMI事故と同じレベル5だとする
日本の公式見解は、幻想としか思えず、多くの誤解を招くものだ」
と批判。
評価尺度はより深刻なレベル6に当たると指摘した。
IEERによると、
事故でこれまでに環境中に放出された
ヨウ素131の量
240万キュリー
(1キュリーは370億ベクレル)
と推定され、
これだけでTMI事故の放出量の14万倍。
これに加えて、
放射性のセシウム134とセシウム137
計50万キュリー程度放出
されたとみられ、合わせると放出量は19万倍に達する。
IEERによると、
放射性のヨウ素もセシウムの量も旧ソ連のチェルノブイリ原発事故で放出された量の10%程度。
だが、
チェルノブイリ事故の放出源は原子炉1基だけだったのに対し、
福島の事故の場合、三つの原子炉と四つの使用済み燃料プールが放出源になったとみられ、
半減期が約30年と長く、
体内に取り込まれやすいセシウム137の量も多いため、
環境への影響が長く続くことが懸念される。
マキジャニ所長は
「日本政府は、
事故の実態を市民によりよく理解させるため評価をレベル6に引き上げ、
これまで放出された放射性物質の量や、
今後予想される放出量などを詳細に公表すべきだ」
としている。

(共同通信)
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引用***
【パリ支局】
福島第一原発事故で、
フランスのベッソン産業エネルギー・デジタル経済担当相は28日、
東京電力からの支援要請を受け、
原子力大手アレバ社が専門家2人を日本に派遣すると発表した。
放射能汚染された水の処理の専門家という。
必要に応じて追加的な人員を「何人でも送る用意がある」とも表明した。
一方、アレバ社は28日、本紙に対し、
同社などが原発事故用に開発した作業用ロボットの提供を申し出たのに対し、
東京電力が拒否したと明らかにした。
ロボットは1986年のチェルノブイリ原発事故後に同社や仏原子力庁(EDF)
などが開発にあたり、高性能カメラや作業用アームを搭載。
放射線量が高い場所で、遠隔操作により作業ができる。
アレバ社報道担当は、
「東京電力はロボット使用は
決定的な効果がない
と判断したようだ」
と述べた。

(読売新聞)
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