何かの関係(鞄の穴に意識を取られて全然聞いていなかった)で手間取って30分程度時間が遅れたものの、無事に離陸できました。
機内では携帯を使えないので画像は一切無し。
私が嬉々としてそば飯をガサガサ音を出す度にマゾ子は起きているふりを地味に熱演していましたが、敢えなく機内で撃沈しておりました。
マゾ子は完全に寝ていた割に「実はずっと起きていた演技」を半目でやる癖がある事をこの旅行で初めて知りました。
あの、要らなくないですか?その癖。
寝てしまって何かやらかした事があるんですか?
彼女への謎は深まるばかりです。
さて、飛行機も落下せずに無事東京到着です。

雨。
「霧雨程度かな」と甘く見ていた私達は軽くそこで口数が減りました。
テンションが音を立てて引いていく様が分かりました。
窓に移った自分の欝顔にハッとし、慌てて顔面を作りマゾ子の方を振り替えると
同 じ 顔 。
あなた根底はサドでしょう。
ディズニ-ランドは未来に殿方と行く事を考慮し、空港からディズニ-シ-へ直行バスで向かう私達の空気はまるでドナドナでした。
私「テンション上がってきた(暗い声)」
マゾ「うん(暗い声)」
…はい、言霊期待してます。
顔も声も言葉とは正反対な女達。
デスフェイスな女達。
しかしなんだかんだ場所に着いちゃえばテンションはどうにかなるもので、
シ-です。

マゾ子は前回行った時も雨天だったらしく、
カッパとビ-チサンダルルックを強く勧めてきたのでその通りなグッズを購入。
周りは可愛い格好に傘をさしてキャッキャしている中、私たちは完全に
クラゲになりました。


日曜日だった為かこの雨でも結構な人がおり、
どのアトラクションも待ち時間が発生しておりました。
短くても40分。
長いところは180分。
そこで待つのが嫌いな私達は40分のアトラクションのみを選択していったのですが、
その40分間の会話がほぼ無し。
完全に2人とも邪心を全て捨て切った無の時間でした。
何故ならマゾ子も私も顔が能面の様だったから。
我に返ったのは何か忘れたけれどアトラクションが出発する時に係のお兄さんが発した
「アディオスアミ-ゴ-!!」
の声でした。
そのお兄さん、所謂「可愛い男の子」系統の見た目で、
可愛い顔なのに職業病の所為か少し声が枯れているという、好感度コスモレベルのギャップを兼ね備えていらっしゃいました。
能面の顔が2つ、輝きました。
お兄さんにもう夢中。
マゾ子なんか、
「あのお兄さんとプライベ-トで食事とか行ってさ、『アディオスアミ-ゴって言ってよ~』ってこっちがおねだりとかしてさ、お兄さん最初は嫌がってるんだけど最後は顔真っ赤にしながらやってくれてさ、なんて」
等とやたらリアルな妄想を口走る始末。
しかしそれを忠実に再現してはニヤついてしまう私も同罪です。
私と言えば完全にシモの方の妄想で、
いわゆるフィニッシュの時に耳元で
「アッ…アディオスアミ-ゴッ…!!」
と囁くお兄さんを想像していたのですがマゾ子には黙っていました。
あの肉体の想像権は今だけ私のもの。
その後何か忘れましたがマンションからの落下系のアトラクションでしっかり写真を買い、


TVでかなり前に見た事がある話題のギョウザドッグを食べ、

少し離れた場所からパレ-ド?を見学し、

さて土産屋でも行くかと足を進めたところでマゾ子が何かに気付き挙動不審になっておりました。
私「どうした?」
マゾ「…荷物入れたコインロッカ-の鍵閉めたっけ」
私「そんな記憶は無いな」
2人「…!!」
慌ててロッカ-に戻ると、やっぱり鍵は見事に御開帳しておりました。
まあ財布と化粧道具と携帯は持ち歩いていたので、
盗まれるとしたらその日はまだ未使用のパンティーくらいのものでした。
いや、ありましたよ、全て。
何一つなくなっていませんでした。
その後無事に買い物を済ませ、私の所持金がいよいよ3万を切ったあたりでホテルへとチェックインする事に。
1日居るであろうと予想したディズニ-シ-、滞在時間は正味4時間。
完全に雨に負けました。
惨敗でした。
体は体温を奪われ震え、マゾ子は人込みは嫌いだと密かに激怒し(私は気付かなかった)、
しまいには時刻表を見ていなかったが為にバスを1時間も待ち、ホテルのある新宿へ。
因みにこの日記、まだ1日目の出来事です。
途中で挫折する可能性もあしからず。
~(多分)続く~
機内では携帯を使えないので画像は一切無し。
私が嬉々としてそば飯をガサガサ音を出す度にマゾ子は起きているふりを地味に熱演していましたが、敢えなく機内で撃沈しておりました。
マゾ子は完全に寝ていた割に「実はずっと起きていた演技」を半目でやる癖がある事をこの旅行で初めて知りました。
あの、要らなくないですか?その癖。
寝てしまって何かやらかした事があるんですか?
彼女への謎は深まるばかりです。
さて、飛行機も落下せずに無事東京到着です。

雨。
「霧雨程度かな」と甘く見ていた私達は軽くそこで口数が減りました。
テンションが音を立てて引いていく様が分かりました。
窓に移った自分の欝顔にハッとし、慌てて顔面を作りマゾ子の方を振り替えると
同 じ 顔 。
あなた根底はサドでしょう。
ディズニ-ランドは未来に殿方と行く事を考慮し、空港からディズニ-シ-へ直行バスで向かう私達の空気はまるでドナドナでした。
私「テンション上がってきた(暗い声)」
マゾ「うん(暗い声)」
…はい、言霊期待してます。
顔も声も言葉とは正反対な女達。
デスフェイスな女達。
しかしなんだかんだ場所に着いちゃえばテンションはどうにかなるもので、
シ-です。

マゾ子は前回行った時も雨天だったらしく、
カッパとビ-チサンダルルックを強く勧めてきたのでその通りなグッズを購入。
周りは可愛い格好に傘をさしてキャッキャしている中、私たちは完全に
クラゲになりました。


日曜日だった為かこの雨でも結構な人がおり、
どのアトラクションも待ち時間が発生しておりました。
短くても40分。
長いところは180分。
そこで待つのが嫌いな私達は40分のアトラクションのみを選択していったのですが、
その40分間の会話がほぼ無し。
完全に2人とも邪心を全て捨て切った無の時間でした。
何故ならマゾ子も私も顔が能面の様だったから。
我に返ったのは何か忘れたけれどアトラクションが出発する時に係のお兄さんが発した
「アディオスアミ-ゴ-!!」
の声でした。
そのお兄さん、所謂「可愛い男の子」系統の見た目で、
可愛い顔なのに職業病の所為か少し声が枯れているという、好感度コスモレベルのギャップを兼ね備えていらっしゃいました。
能面の顔が2つ、輝きました。
お兄さんにもう夢中。
マゾ子なんか、
「あのお兄さんとプライベ-トで食事とか行ってさ、『アディオスアミ-ゴって言ってよ~』ってこっちがおねだりとかしてさ、お兄さん最初は嫌がってるんだけど最後は顔真っ赤にしながらやってくれてさ、なんて」
等とやたらリアルな妄想を口走る始末。
しかしそれを忠実に再現してはニヤついてしまう私も同罪です。
私と言えば完全にシモの方の妄想で、
いわゆるフィニッシュの時に耳元で
「アッ…アディオスアミ-ゴッ…!!」
と囁くお兄さんを想像していたのですがマゾ子には黙っていました。
あの肉体の想像権は今だけ私のもの。
その後何か忘れましたがマンションからの落下系のアトラクションでしっかり写真を買い、


TVでかなり前に見た事がある話題のギョウザドッグを食べ、

少し離れた場所からパレ-ド?を見学し、

さて土産屋でも行くかと足を進めたところでマゾ子が何かに気付き挙動不審になっておりました。
私「どうした?」
マゾ「…荷物入れたコインロッカ-の鍵閉めたっけ」
私「そんな記憶は無いな」
2人「…!!」
慌ててロッカ-に戻ると、やっぱり鍵は見事に御開帳しておりました。
まあ財布と化粧道具と携帯は持ち歩いていたので、
盗まれるとしたらその日はまだ未使用のパンティーくらいのものでした。
いや、ありましたよ、全て。
何一つなくなっていませんでした。
その後無事に買い物を済ませ、私の所持金がいよいよ3万を切ったあたりでホテルへとチェックインする事に。
1日居るであろうと予想したディズニ-シ-、滞在時間は正味4時間。
完全に雨に負けました。
惨敗でした。
体は体温を奪われ震え、マゾ子は人込みは嫌いだと密かに激怒し(私は気付かなかった)、
しまいには時刻表を見ていなかったが為にバスを1時間も待ち、ホテルのある新宿へ。
因みにこの日記、まだ1日目の出来事です。
途中で挫折する可能性もあしからず。
~(多分)続く~